添付の画像、丁寧に書いてありようで逆にわかりずらいですね・・・ 的外れな回答かもしれませんが、 訂正仕訳は、既に誤って仕訳したものを全く無かったものとして、改めて正しい仕訳をするのではなく、 誤って行った仕訳も込みで、最終的に正解の姿に持っていくための訂正なので、その差分だけを仕訳して帳尻を合わせているという事ですね
簿記としては、間違えた仕訳の帳尻を合わせるのが目的なので、事実関係はどうでも良い。これが、理解しがたいのでは?
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