解決済み
私は、サラリーマンを辞めて、FIREしたつもりです。 普段の生計は、株トレードで儲けたカネで立てています。 最近、FIREした人の座談会で、ひろゆきさんが、株トレードをしている人は労働している、 と言っていましたが、株トレードは労働なんでしょうか? 本来のFIREは、遊んで暮らせるだけの金があって、 好きなことだけをやって、 ボーっと暮らす人のことを指すみたいなことを言っていました。 私は、株トレードが好きで、好きなことだけやって、 また、そこからおカネを得ているんですけど、労働者なのかなあ?
金融資産9000万円 月々の生活費は50万円ってとこ。 今年の儲けは、いまのところ税込み2000万円。 夏と秋に、家族で海外旅行に行く予定。 去年は3回、海外旅行に行って700万円使いました。 トレードは平日9:00~11:30、12:30~15:00 の5時間 日によっては、前場だけ、後場だけ、ドライブに行って傍観する日もあり。 本業が、サラリーマン→投資家に転職しただけであって、 FIREしてないのかも。 でも、世間一般のFIREのイメージは、 雇われサラリーマンを辞めること=FIREになっている気がするが。。。 まあ、金融資産が5億円の超富裕層になっても、トレードを 辞める気はありませんけどね。 トレードという知的ゲームで、金を儲けることが、趣味ですから。
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FIREとはいわないかな。 例えば、経営者で、実務は全部従業員にまかせて、金勘定だけしている人をFIREしているとは言わないと思います。 デイトレードなんかも、それと同じでしょ。資産運用を積極的に時間を使ってやってるのであれば、仕事ですよ。 配当金のみや、ファンダで中長期投資しているとかなら、FIREと呼べると思う。
株トレードを趣味でやっているのであれば労働ではないが、それが生活を支える手段のひとつになっている場合(それをやらないと一生は、遊んで暮らせないレベル)は労働といえるとひろゆきさんの感想としていっているのではないでしょうか。確かに株トレードの結果は将来の計画に支障を来す可能性もあることを考えればひろゆきさんの言葉にも一理はあります。どの程度、趣味で株トレードをやるのかの問題でしょう。
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