私は中卒ですが 日本がずっと賃金伸びない理由が分かってしまいました。

Question

私は中卒ですが
日本がずっと賃金伸びない理由が分かってしまいました。それは、無能も働かせてしまうからではないでしょうか？日本社会は失業＝悪のイメージが大きすぎますよね、そのため事実上の国民皆労働動員社会になってしまっており、多くの無能が厳しい思いをしながらも働かされています。

これは、労働市場の飽和も意味し、頑張って働いてる有能や普通の人たちの賃上げに明らかに悪影響をもたらしています。

他の先進諸国は割と直ぐに無能と判断したら社会から切り離すし、だけど生活保護は与えて生かさず殺さずのところが多いですよね。日本は生活保護庇護率がとても低いので無能は無理にでも社会に参加しないといけなくなっています。

イギリスなんて国民の10人に1人は生活保護受けてます、日本ももっと生活保護だらけにして有能や普通の人たちだけで競わせれば賃金が上がって、無能も有能も相互ハッピーな社会になるのではないでしょうか？？？

Answer 1

他国に日本と全く同じ生活保護制度は無いですよ。
年金や失業保険、母子手当と合わせたような制度になってることが多く、それで受給者が多くなってたりしますから。

Answer 2

一理ありますが、イギリスは海外にオーストラリアやニュージーランド、カナダと言った広大な元、植民地を持っています。
消費税も高く物価も高く日本と比べようが無いのです。

Answer 3

さすが中卒の分析力。
いちいちツッコミを入れると長文になるので、結論から言いますがハッピーにはなりません。

Answer 4

市場の流動している紙幣量が足りてないからです。
国が国民から500兆の借金をしているのを知らないのですか？
それを返せばいいだけです。
そしたら民間の貯金が一気に崩されて市場の紙幣がガンガン回り始めます。

それと同時に国産を優遇することです。そうすることで日本企業が強くなるので昔の高度成長期のような日本に戻ります。