どっちも似たようなもの。 病院での募集は減ってるしあっても条件厳しくなってる。病院に就職しても系列の介護施設にまわされることもあるよ。 というか病院と介護施設のリハビリの違いなんてわからんでしょ高校生が。介護施設がいやならやめといた方がいいかもね。
理学療法士はまだまだ仕事あるという印象です
どちらも、養成校が多過ぎて、供給が需要を上回っている次第。 理学療法士は毎年1万人ずつ増えています。2012年に10万人を超え、2017年に15万人を超え、今は20万人台で、質問者様が大学出る頃は30万人でしょう。 比較的新しい資格のため若い人が多く、看護師みたいに古参の定年退職者が出ません。それで病院クリニックはポストがなかなか空かないのです。 作業療法士は毎年5千人ずつ増えていて、同じような状態。けど、精神病院ならまだ需要あるようです。やりがい感じられずに辞めちゃう人が多いのかも。 老人施設が「絶対に嫌」なら、他の仕事を探す方がいいでしょう。理学療法士や作業療法士の大学から、他の仕事に就くのは難しくなりますからね。
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