友達との関係についてお聞きします。 数ヶ月前、同じ職場の友達が、だんだんと鬱になり退職してしまいました。

Question

友達との関係についてお聞きします。

数ヶ月前、同じ職場の友達が、だんだんと鬱になり退職してしまいました。最初はそこまで酷い感じでもなく「何回もどうにかならないのか相談しているのに、一向に対応しようとしてくれない！環境さえ整えば辞めたくはないけど、このままだったら自分が潰れそうだから辞めようかな」と言ってました。
うちの会社は若手が続かず、どの部署も人手不足です。
かくいう私の部署も友達の部署ほどではないですが人手が足りない事もあり『辞めてしまうくらいなら自分の部署に引っ張って来れないだろうか？』と考え、その事を友達に言ってみました。
私の部署はイレギュラー的に忙しさの波はありますが、有給休暇や希望休み、この日は定時で上がりたい等あれば対応は可能です。
「じゃあ今日は私やっとくから、今度私に何か予定がある時はよろしくね！」という感じでみんな協力的なので、友達の部署よりは環境は良いですし、体調面なども気にかけてあげられます。
その時は「あはは、行けるなら行きたいけど〜(笑)」と明るく笑っていたのですが、ある日突然出社するのが苦になり会社を休んでしまいました。
そこでもう一度『異動依頼したら出来るのか言ってみない？言うだけタダだし、辞めるならその後でも良いと思う』と提案し、友達も「家族とも相談してみてから辞めるのか異動の相談するか決める」と言い、結果として相談してみることに決めました。

しかし、上の判断としては異動にはならず、友達はあっという間に体調を崩し退職してしまいました。
退職前に上の人と面談をしたそうなのですが、面談の前日までは普段と同じように絵文字なども織り交ぜてLINEのやり取りが出来ていたのですが、面談後は「精神面が不安定だからこっちから連絡するまでは連絡してこないでほしい」と言われてしまいました。
それに対して『力になれなくてごめんね、わかったよ』と返信をしました。
親御さんからは「精神が安定するまで時間がかかると思うので、今はそっとしておいてほしい」と言われています。
その後、数日してからちょっとした連絡があったので、その時に『このままさよならは寂しいから落ち着いたらまた遊んだり出来ないかな？』と言ってみたところ「安定して余裕があれば大丈夫」と言われたので『ありがとう、ごめんね』と伝えました。
今考えると、この連絡も友達からすると負担だったかもしれません。
その後は特に何の連絡もきていません。

私が余計な提案をしたせいで友達を更に追い詰めてしまったのだと思っています。
申し訳なく思っています。

そこでお聞きしたいのですが、今回の件で私は友達に嫌われてしまったでしょうか？
「大丈夫」と言ってくれたのも、私への気遣いなのでしょうか？
職場で意気投合し、仲良くなった歴は長くはありませんが、頻繁にご飯に行ったり、お互いの家に泊まったり、旅行するような仲ではありました。
鬱病の方は個人差はあると思いますが、どれだけ親しい人や家族だったとしても、連絡を取るのが億劫、全ての人間関係を断ち切りたいという風になる人もいると聞きます。
まだLINEはブロックされているわけではないですが、今後どうなるのか分からないので、毎日ブロックされていないか確認しています。

私はこの友達がとても大事で大好きなので、出来ることなら疎遠にはなりたくないですし、いつまでも待ち続けるつもりでいます。

Answer 1

気長に待っててあげてください。
毎日ブロック確認しているとのことですが、日単位で良くなることはまずないし、月単位どころか年単位かかることもあるでしょう。
忘れた頃に連絡が来る可能性もあります。
月単位でそっとしておいて、住所がわかっているなら季節の変わり目とか年賀状のようにハガキで一言だけ短いメッセージ書いたりして、相手が受け取って読むだけで返信しなくてもプレッシャーにならない方法で「繋がりたい」気持ちを伝えればいいと思います。
ラインやインスタ等のSNSは簡単で楽だけど既読無視とか未読無視みたいな返信プレッシャーがあるデメリットもあるから、ハガキのようにアナログで頻繁に連絡取らなくてもそれほどプレッシャーにならないような手段で気持ちを伝える方が相手にとってはいいのではと思います。

Answer 2

うつ病は国民的病と言われるほど多いです。私も大地震の後、毎日、地震のあった時間に目が覚めるようになり、深夜の
３時7分から眠れなくなり、静かに家事をして頑張っていました。
が、３ヶ月後に突然、何もしたくなくなりました。かかりつけのクリニックから専門病院に行きましょう と、言われ
メンタルクリニックに通いました。
うつ病と診断されました。頑張り過ぎたのが原因と。とにかく何もする気力がなくなり、誰とも会いたくなくなり、ベッドに横たわる日々が続きました。要するに引きこもりです。買い物は夫に頼み、