解決済み
国家公務員の採用で、総合職で採用してもらえなかったので一般職で働くってよくあることですか? 総合職に最終合格して採用蹴られるって結構キツいような気がするんですけど
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国家公務員総合職試験の筆記に合格する実力があれば、余程の事がない限り 併願先の都道府県庁や政令市に合格しています。 そうなると「国家一般職は出世に限界があり、50代で所属長級(本省室長級、地方出先の所長、署長級)まで出世しても、20代の若手キャリアにこき使われる。一般職よりも実力次第で出世可能な都道府県庁や政令市に行く。転勤範囲も県内、市内限定だし。」となります。 例えば都庁なんかだと「採用試験種による差別はしない。東大卒の1類でも 高卒の3類でも努力次第で出世可能だ。」の世界です。 50代の副署長が20代後半のキャリア署長(所長)に平身低頭ってのは よくある話です。
1251751763さん よくある、かどうかは疑問ですが、家庭の事情でどうしても就職浪人はできず、どこかに就職せざるを得ない人が泣く泣く一般職で就職する場合はあるかもしれません。(併願自体はできます。) ただ、総合職に合格するような人なら、都道府県庁や政令指定都市に合格してそちらに行く人もいます。 ただ、オレは本当は総合職に受かってるんだ、という気持ちを切り替えることができないと、本人も面白くないし周りも扱いにくいでしょうね。 (一般職で採用されれば、例え総合職に合格していても特別扱いされることはありません。) 稀ですが、翌年総合職として別な省庁に官庁訪問に行って、あるいは総合職の試験を受け直して総合職として採用される人はいます。
昨年などは合格者1800人で、採用は例年通りの500人です。2/3は毎年採用漏れするんですからきついも何もないでしょ
同じ年度じゃ一般の試験は終わってるので無いですね。 両方受けれるのかな?
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