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26卒です。中小企業を目指すならサマーインターンには行かなくてもいいですか?大学は関東地方の公立大学で、学生時代に力を入れたことは何もなく、サークルにも入らず、ただダラダラとYoutubeを観てチェーン店でバイトするだけの生活を送ってきました。友達も少なくてコミュ力も皆無に等しいです。 また、人生の目標はとにかく楽をして生きることであり、最低限飢え死にしない程度のお金があれば十分です。金を稼ぎたいという欲も出世欲もレベルの高い環境で仕事をしたいなどという上昇志向も1mmもありません。 そのため、このような能力、性格では大手、大企業など話にならないため、最初から東京の零細中小企業を目指そうと考えています。文系ですが営業職は大変そうでやりたくないので、中小の経理を目指しています。今のところ3年の3月になったら、新卒で経理の職種別採用をしている企業を片っ端から受けて、全落ちしたら、警備員にでもなろうかと考えているのですが、この場合、3年夏のサマーインターンに参加する必要はあるのでしょうか? 就活以前に生きるのが本当にめんどくさいと思うくらい怠惰なので、なるべく就活する期間を短くしたいです。
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採用されるだけでも大変かと思いますが とくに採用枠が少なかったり、なかったりする経理を志望しているなら 普通は頑張ると思いますけどね。 企業は採用した人を会社の売上を背負っている部門に多く配置するもので、そうではない部門(特に経理や人事などの総務)に大勢の人材を配置させることはありません。 インターンは、参加した時にうまくいけば、内定の近道になりますが、うまくいかなければ逆効果となります。 参加した方が良いかどうかは、結果次第です。 大卒で卒業後進路未定(無職)となる人は入学時の偏差値など関係なく 23卒では平均して1割以上いました。 https://toyokeizai.net/articles/-/712655?page=6 最高峰の東大で34.2% 大学偏差値約50(平均的)な専修大学で13.2% など、 偏差値50以上で 無職のまま卒業させてしまう割合が平均より高い大学も珍しくありません。 また、無職ではなくても、卒業後、塾の講師や警備員などで非正規雇用として働くこととなってしまう人の数を考えると、 飢え死にしない程度のお金を稼ぐというのは それなりの活動をしておかなければならないと考えられます。 就活が本格的に始まってみればわかると思います。 また、社会に出ればわかるのですが 納税や社会保険料については、正規か非正規かは考慮されませんので、体の衰えが始まる50代に突入する頃には、非正規雇用にはない賞与や有給休暇に、生きるための最低限の必要性を感じると思います。 主さんの考え方ですと 主さんの希望とは真逆の人生になるリスクが大きそうですが 生きるのがめんどくさいとなると 死ぬしか道がなくなるかと考えられませんか? 質問文の内容が本気??なのであれば 危ないと思います。
楽をして生きよう、はやめたほうが良いです。 あとで100%苦しむことになるので。 楽に生きようとするのでも、頑張って生きようとするのでもなく、少しやってみようという感覚、失敗してもいいかな、ぐらいのスタンスで、何もない平穏の中生きていく、これが一番自分のためになります。 楽をして生きると危機的な状況に陥ったとき何も出来ずに惨めに死んでいくことになります。それは本当に苦しくて地獄のような人生なので、避けるに越したことはありません。 危機を打開するためには、先程も言ったような、失敗してもいいからやってみるか、のスタンスで、ある程度の苦しみ・試練を乗り越えておく必要があります。 ゲームでもそうです。 楽ばかりをして先に進んでいけば、来る障害を打ち払う際、困難になります。そして抵抗するまもなく無様に殺されるなどして生を終わらせることになるでしょう。 かと言って、最初の町周辺ばかりを探索して、ぬるま湯に漬かり続けていれば、世の中の悪い影響そのものを払うことが出来ず、その支配された世の中で、支配者にビクつき怯えながら生きるしか方法がなくなります。 それ(最初の町周辺で平穏無事?・恐れて過ごすこと)は生きながら死んでいると言っていい状態と言えます。 あなたにはあなたの事情がありますから、無理に楽をやめろとは言えませんが、あまりにも、楽、ばかりを求める思考習慣は 最終的に地獄を招きやすくなるので控えた方が良いことだけは念頭に入れておいたほうが良いと思います。 あんまり参考になってないと思いますが、なにかの役に立てば幸いです。
行かなくて大丈夫です。
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