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簿記3級についての質問です。 ①貸倒引当金の設定額が8円 ②貸倒引当金の期末残高が5円 差額補充法で （貸倒引当…
簿記3級についての質問です。 ①貸倒引当金の設定額が8円 ②貸倒引当金の期末残高が5円 差額補充法で （貸倒引当金繰入）3 （貸倒引当金）3となる問題で、費用の発生になることがあまり理解できません。 期末残高の方が設定額より少ないのだから、 3円の収益と考えてしまいます。 貸倒引当金の期末残高というものが、 手元に帰って来なかったお金というふうに認識しているのですが、これが間違っているのでしょうか。
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貸倒引当金とは、回収できないかもしれない金額を表している。 例えば売掛金100円、貸倒引当金5円ならば、95円しか回収できないかもしれないってこと。 で回収できないかもしれない金額が5→8円になった、つまり回収できないかもしれない金額が増えてんだから損してんじゃん。 だから費用の発生となる
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