面接で、怒れたりしたときのメンタルのケアって大丈夫そうですか？と聞かれたんですがなんかやばいですかね？ クリニックの看護…

Question

面接で、怒れたりしたときのメンタルのケアって大丈夫そうですか？と聞かれたんですがなんかやばいですかね？
クリニックの看護師で面接を受けたのですが面接官から入社してから発覚するより前もってお伝えしておきたいんですが、うちのオーナーや院長は礼儀に厳しいのと、それぞれ先生たちもこだわりがあったりするのでそれに背くような事をするとガツンと怒られることがあるんですが、そういうのは慣れてますか？
と聞かれました

指摘する注意する。と、怒る。は私の中で別物だと思ってます。
間違ってることを正したり注意するのは怒る必要はない、怒るというのは感情が入っているから冷静な会話が難しい人がすることだと思ってます。
何度言っても同じ間違いをする人や明らかにやる気を感じられないとかならまだ分かりますが、そんな面接のときに前もって言って置かなければいけないほどなのか？と思うとなんかやばいところなんじゃないかと思えてきました。

面接してくれた方は看護師長で、20代後半くらいのとてもおだやかで話しやすい方でした。
看護師同士みんなで助け合って働く職場だからもし何かあったらフォローするし、そもそも研修をちゃんとしてから仕事は任せていくから心配しないでください。とか
院長やオーナーは毎日いるわけじゃないから。と言われました

前もって言ってくれるのは優しいのかもしれませんが
怒られる耐性ありますか？と聞かれたことが今までの面接ではなかったのでちょっと怖くなってしまいました。
ある程度はどこ行ってもしょうがないですが

Answer 1

他回答にもありますが、「そういうところだからこそ、前任者が辞めて、募集が出た」のです。

働きやすいところほど、辞める人もいなくて求人が出ません。

Answer 2

上に立つ人の中には理屈でなく感情で物事を判断、行動する人が多々います。
特に少人数の事業所などにその傾向があるといわれています。

熱くなったときは、社員教育も、怒りも一緒のカテゴリーになってしまうこともあるし、自分なりの変なポリシーをお持ちだと振り回されることにもなります。

今回の募集では欠員募集なのか増員なのか、定着が悪いのかなど最近の退職者人数やその人の在職期間などわかればそれを参考にする。

ひとの命を預かる仕事ですから厳しさはあると思いますが、クリニックにもいろいろあると思います。おだやかな先生やそうでない先生。いくつか受けてみてもいいのかなと思います。

Answer 3

それは怒られた時にすぐにやめてしまった看護師がいたからでしょう。
なんでそんなことをいうのかといえば看護師長であっても院長に怒鳴られることは茶飯事で、仮に貴方が怒鳴られても何もできない
ということです。
クリニックはほんとにピンキリでなんでこんなに優しいんだというような院長から患者の前でも不機嫌を隠さない院長もいます。やめておいたほうがいいと私は思います。

Answer 4

「入社してから発覚するより前もってお伝えしておきたい」
という時点で覚悟を持って入ってくださいね感を感じますね。
おそらく今まで色々あったのでしょう。
それが原因で辞めた人も多いのでは無いかと推測してしまいます。
「院長やオーナーは毎日いるわけじゃないから」という念起きすら
闇を感じます。

私もあなたと同様、社員教育とガツンと怒るは別物だと考えますね。