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警備員の仕事は50代以上の人が就く仕事ですか?また、警備員になる人はどんな人が多いですか? 転職活動中で施設警備員の仕事の面接を受けました。しかし会社の担当者が・警備員は50代から、最後の就職先として入るところだよ ・言い方は悪くなるけど、警備員になる人はもう警備員以外の仕事ができないような人が大半です ・あなたはまだまだ若いから他の仕事を探した方がいいですよ。警備員の仕事は誰にでもできます と言われました。実際のところ、この担当者が言っていることは正しいのでしょうか??
不採用は告げられてません。 他の仕事よりもどうしても警備員がやりたいという希望があるなら採用します、と言われて検討中の状況です。
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その話、創作ですね。 警備員の仕事には、年配者向けのものもありますし、お客様から「30 代位まで」と指定されて「申し訳ありません」と断る案件もよくあるからです。 年配者は、「ここが最後の仕事」と諦めて続けている人も結構いますが、若い人は「採用試験に受かるまで」、「狙う資格があって合格するまで」、、、と、いった気持ちから割り切って辞めていきますので、どこの警備会社も若い人材確保には、頭を痛めてますから。
だいたい正しいことを言われていると思います。 施設警備員は大半がおじさんです。若さのない人たちです。その中に混ざって若者が仕事をするのは悪影響になると思います! 若いうちは色んなことをやった方がいいです。仲間も見つかるでしょう。 警備員として働いている人の大半は、もう他の仕事には転職できない人です。それは間違いないです。偏屈な人も多いです。
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