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常用型派遣という働き方の安定性について。 25卒の大学4年です。就活が上手くいかず、今のところ常用型派遣の内定2個しか持っていません。どちらも、メーカー工場に派遣される常用型派遣です。採用担当者に尋ねたところ、常用型派遣の場合は派遣される工場は変わっても、派遣会社との雇用自体は辞めない限り保障される、つまり仕事は無くならないという話を伺ったのですが、これは本当でしょうか?本当にそうなのか、常用型と言っても「派遣」という点で不安です。 常用型派遣で定年まで働けるならそこで働きたいです。元々メーカー志望であり、派遣という形でもメーカーで働ける点に魅力を感じました。ちなみに、就活なんて二度としたくないので転職も考えたくないです。それとも、離職率の高い企業でも良いからとにかく総合職を目指した方が良いのでしょうか?
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常用型派遣で定年まで働けるか →転勤(転居)を拒否しなければ仕事は続きます。 メーカーの正社員 →募集自体が少ないので、あたりがつくならオススメかもしれません。
いろんな場所に派遣されるのでかなり大変ですよ 場所、人付き合い、仕事内容が派遣先が変わるたびにリセットされるので。
確かに、身分としては派遣元会社の正社員ですから 派遣先の仕事が無くなって派遣終了になっても 給料は派遣元会社から基本給の保証はあります。 そういう意味では派遣の終了=無収入ということではありません。 次の派遣先を紹介されて…の繰り返しですね。 ただ現実は厳しいです。 普通の総合職正社員で雇用されていれば30代40代になったら それなりに立場も昇格して給料もそこそこ貰えるようになりますが 派遣はしょせん作業要員に過ぎないのであまり給料も上がらないし 主任や係長に昇格するとかないので 40歳になっても50歳になっても新入社員より格下の作業要員ですよ。
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