解決済み
失業保険の求職活動ってこんな感じでいいんでしょうか。 初回認定日に手続きをしているとき、ついでに次回の実績として何か職業相談をしようと思っていたのですが、役員「どうですか?何か就職活動とかしてますか?」 私「はい…」 役員「何でしてます?ハローワークで?」 私「いやぁ、ネットで検索して〜」 役員「あーリクナビとか?」 私「そうです…」 役員「何かいいところありました?」 私「いやぁ、あまり…」 役員「あ〜、何か希望の職種は?」 私「一般事務で〜」 役員「そうなんですね〜、引き続き就職活動してみてください〜」 →求職活動のハンコ 私はこのハンコをよくわかっていなかったので、職業相談をこのまましたら良いかと尋ねると、今のこれで求職活動になったため、次回認定日まであと一回の求職活動が必要と言われました。 ネットで調べて、dodaのオンラインセミナーに申し込み、zoomでセミナーを受けたのですが、直後アンケートに回答、その後すぐ参加証明になるメールが届きました。 求職活動2回を負担に思っていたのですが、この感じで給付終了までいけてしまうのでしょうか。
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ハローワークの対応は地域によって温度差があります。 地域どころか、職員によって甘い、厳しいがあったりもします。 あなたが行ったハローワーク職員との職業相談ですが、あなたのように、軽い談笑程度で終わりというところもあります。 あと、ハローワークに求人を調べられるパソコンがあると思います。 そのパソコンに向かって30分~1時間ほど求人票を眺めていれば実績となる場合もあります。 反対に、職業相談やパソコンを使ったら、面接を1つ決めないと実績にならないという厳しいところもあります。 ハンコさえ貰っていれば実績1回にはなっていますので、職業相談の件はご安心下さい。 オンラインセミナーも、問題ないです。これは地域差関係なく、1回になりますから。
100%断言は出来ませんが、企業の求人に応募しないとカウントされません。 (ハロワにご確認されるのが、一番良いのですが、 正規・非正規かかわらず、応募されて、もし採用されても、辞退してしまえばよいですし)
失業保険を受給するためには、ハローワークでの求職活動が必要です。求職活動とは、再就職や転職のために行う具体的な行動を指し、ハローワークでの職業相談やセミナー参加、求人への応募などが含まれます。 ご説明いただいた内容によると、ハローワークでのやり取りとオンラインセミナーへの参加が求職活動として認められているようです。これは、求職活動の実績として十分であり、失業保険の受給資格を維持するために必要な活動を行っていると考えられます。
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