回答終了
フードデリバリーやドライバーなんて、中高年になってもできるし、あり余ってるお仕事と思うのは、大きな誤りです。 2030年、ロボタクシーや自動配送ロボット、自動運転タクシー、ライドシェアなどが当たり前になってます。 時代と共に、フードデリバリーとドライバーは変わってきました。 フードデリバリーとドライバーのお仕事は、今では4Gか5Gのスマホを持ってないと、話になりません!!!
ヤマトじゃないけど参考までに。 佐川の場合、入社してから自分が担当するであろうコースの車両に横乗りで同乗し、コースを覚えたり、特定の客の情報を教えられる。(個性あるのが居るのよ) 1ヶ月位が経ってから、缶詰研修があります。1週間は建屋から出ることができません。社是や経営方針、個々の商品名と商品の宣伝文句を一字一句間違えなく覚える必要がある。また研修の中では、実践シミュレーションがあり、数パターンのランダムで対応されるのですが、私のときは複合技だったので、総合的に身につける必要がある。 乗務試験では、一周点検に始まり、始動から出発、各所の確認ポイントと呼称、降車までが試験される。私のときは路上を一周してきただけで、あとは研修所内に貼り題しているコースマップを見ながら、声に出しアクション交えて練習していました。研修所内の椅子を使ってトラックに見立てていましたね。 私は全部一発合格でしたが、同行した若者は乗務ん試験のみ不合格で、帰社後は日々の営業で運行管理者同行のもとで合格をもらったみたいです。 実務といえば、十分とは言えないトレーニング後に、コースに出される感じです。自分のコースさえ十分じゃないのに、日曜日の代走とか、他のコースの応援、夜間配達で全く知らないコースに行くなどありました。 私が入った営業所は、チンピラみたいな所長、若くして課長とその妹、その妹と付き合う係長、それらの取り巻き(低次元)、それらに対抗する少数グループ、といった感じでやりにくい。特に課長以下は年上だろうがバカにした口調で接してきたり、知らないことをいいことに、係長が彼女のコースで大量にあった重量物を断りもなく朝積みで私のトラックに積み、行ってきての一言。そんなのが何度もあった。 給料は初めは準社員とかで激安です。年四回の昇給があるらしいのですが、その前に辞めたので実情はわからない。賞与も営業所成績と個人の成績で上は100くらい、下は30くらいと、一律とかではない。この成績とは、電報などの商品の販売実績や、通常配達の遅延の有無などが対象になる。先に書きましたが、係長と課長の妹、コイツラは俺に手のかかる配達を押し付けて、自分等の成績を向上させていたのを後で知った。 まぁ、全部の営業所が同じとは言いませんが、私が居た営業所での実情です。参考になればと思います。
< 質問に関する求人 >
佐川急便(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る