業務を可視化する必要はあるので、物事を可視化する技術でしょうか。
小手先の技術より、有名大を良い成績で卒業して、DXを推進している企業を 目指すことでは・・・ 新卒に小手先の技術なんて期待しない
英語がペラペラでもNASAでロケット飛ばすエンジニアになれる人は一握り。当然ですね。英語ができることと英語で宇宙物理学を駆使することは別ですから。 DXもそうですね。業務プロセスを変革することが目的ですから、「業務プロセス」を理解する必要があります。 企業が(厳密に)どうやって利益を出しているか知ってますか?今の企業の業務プロセスをみて、何がボトルネックなのか把握できる自身ありますか? マクロでは経済や経営、ミクロでは細かな書類の流れを把握することも必要です。技術はあって当然ですが、それらを理解できる幅広い知識が必要です。 また反対意見もあれば、(今ある業務が変わると自分の業務が無くなるのでは?と)抵抗勢力も現れます。彼らの意見をききつつ、落とし所を見つけたり、彼らの上司に裏から手を廻して政治的に(強引に)進めることもあります。 つまり、 大学の勉強を幅広くやっておき、またプレゼン能力やリーダーシップが必要。 ということになります。
DXというのは現実的にはバズワードに近いものですので、DX化に興味があってもまずはSEとしての基本技術を身につけることだと思います。SEの仕事はシステムの設計・開発・環境構築・運用と幅広いです。現在全く知識ゼロであれば、基本情報処理技術者試験の参考書を眺めてみるところから始めるといいでしょう。それとは別にプログラミングの勉強もしておいてください。
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