回答終了
至急、自信のあった面接が落ちました。 ︎ ︎︎︎︎︎25卒の就活生です。この間本命の会社の一次面接をし、とても手応えを感じていました。ですが落ちてしまいました。面接のフィードバックなども頂けるので見てみたところ、趣味などの話は上手く伝えわったが、もう少し業界の分野を深く話してアピール出来れば良いと思った、などと書いてありました。良い点では話すのが得意で好印象〜みたいな感じでした。 こちらからすると、趣味の話に対し深堀りしてきたのはそちらだよね?という感じです。私は趣味のサッカーの話をし、最初はただサッカー観戦が好きと答えただけですがそれからサッカーに対し深掘りしてきたのは面接官なのにそれが良くなかった点と言われると理不尽です。 ですが面接官の方々もお人柄もよく、伝えたいことを上手く伝えられたし、フィードバックのように自分でも上手く話せたというか会話ができたなと感じていましたが、普通に落ちてしまいました。別にこの会社は大企業というわけではありません。中堅くらいです。 2月頃から本格的に就活を始め、今まで数多くの選考を受けてきましたが、どれも惨敗です。今回の面接はすごく自信があった上での不合格でもうあれが落ちたらもうどこも受からねえよ… と将来の不安でいっぱいです。 今日も最終面接をしてきましたが、クソみたいな面接の出来でした。就活以外にも今日は嫌なことばかりでほんとにメンタルがキツイです。 僕より遅く就活を始めた人達がどんどん内定を取り出していてとても焦っています。 全く就活進めていない人を見て安心したいとかではなく、これからの就活のモチベを上げたいです。ほんとに今はもう就活嫌すぎて悩んで悩んで今も寝れません。助けて欲しいです。
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1人がこの質問に共感しました
中堅ってどのくらいですか?従業員とか資本金とか。一般的には大手なのでは
面接は基本アドリブが中心となっており、見られているのは頭の機転が利くことが重要です。したがって、〖常に自分の考える想定質問集から質問されることは少ない〗と考えてください。 原稿を用意したり、練習を積んだりするのは大切なことですし、好印象を与えやすいと思います。ただし、これをやりすぎると今度は趣味の話から仕事の話への関連性、または大学で学んだことをどのように仕事にいかせるか聞かれた時に、答えられなくなってしまいます。 そこで、大切なのは、〖自分史を年表にする〗です。自分史を作る際は、入社予定の会社にどのように貢献できるかを考えると良いでしょう。 就活は例えるならば終わりのない戦場ですが、独自性を上手く出せれば最強になれます。就活、頑張ってください!
なるほど:1
就活お疲れ様です。 採用する側としては新人君は謙虚であってほしいです。よほど光るものがないかぎり他の人と同調して着実に仕事に取り組める人材が理想です。また前向きな考え方ができる人です。 面接官が何を求めているか想像してみて自分なりに面接の中で伝えるように努力してみましょう。
なるほど:1
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