解決済み
バイオ専攻の博士学生です。就職先についてバイオにはあまり未来はないと思っていて、一方で半導体や情報通信の分野が熱いので、そちらへ就職希望です。しかし専攻が全く違い、それでも研究職に就きたいというのは、無謀でしょうか? どういうアピールをすれば良いでしょうか?今、就活を始めています。 具体的な私の経歴を以下に書きます。 ・私の研究はヒトの細胞を扱って、遺伝子を調べています。健康に繋げる目的です。 ・修士のときに就活した際は製薬企業から内定を頂きました。当時もバイオの研究職にあまり未来はないと考えてはいましたが、人の健康に貢献したいという気持ちが強く、製薬企業に絞って就活しました。ただ博士進学とかなり迷い、企業のかたと相談の上、進学しました。 ・D1のときにアプリ開発の企業で半年間インターンシップに参加しました。プログラミング言語やIT関連知識はオンライン講座を自費で受講して勉強していました。 素人かつ実践経験のない私を、独学で勉強してきて熱心だったからという理由で、社長の知り合いの方が紹介してくださり、インターンシップに参加させていただいた次第です。 ・上記の勉強をしていたのは、教育に使えるアプリを作りたいと考えたのがきっかけです。私が学生団体を運営していて、子どもたちに授業をするのですが、もっと広く平等に教育の機会を子どもたちに提供できないかと思い、それがアプリならできるかと思いました。 (例えば私たちの授業は親御さん同伴で参加になるのですが、親御さんが来れない子どもは参加できない。参加費は材料費のみもらっていますが、お金がかかることで参加できない子もいるかと思います。そもそも開催する都市部から遠い子は行きづらいということもあります。) しかし就職したいのはアプリの開発の企業ではなく、例えばNTTのような通信インフラの分野になります。 どういう勉強をやっておいた方がいいかなども、もし経験者の方がいらっしゃいましたらアドバイスいただけると幸いです。
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半導体、情報通信の世界へ気持ちが傾いていることを 「バイオにはあまり未来はない」と腐さない方が良いですよ。 (自分が進みたい進路のために他を貶すことはよろしくない。まずバイオ業界の先行きに対する現状認識の歪みをつかれますし、そこから性格的な偏りを疑われる可能性あり) 半導体/情報通信 xバイオ(あなたの選考) で未来を語れば良いのでは?
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就職は、「やりたい人」が採用されるのではなくて、「適任と思われる人」が採用されます。バイオ博士が通信インフラは無理でしょうね。バイオ分野に貢献するアプリ開発なら「適任」ですけどね。
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バイオの未来なんて無限だと思いますけどね。 半導体、通信こそ未来がないと思いますけどね。もう台湾韓国に勝てる未来が想像つかない。しかもこれ以上半導体を小さくしようとするとそれこそバイオ技術が必要になるんですけどね。 人間の長寿、健康に対するよくってのはそれこそ無限です。 健康にどれだけお金を使っているかご存じですか? 一般人が通信に使っているお金なんて携帯代とインフラ代。せいぜい年間30万円程度です。健康にはどれだけ使っているでしょう?薬も含めると。日本は3割負担ですからね。 バイオのゲノム解析はほぼ完了したと言っても、それを使って何をするか?のところはまだまだ無限ですよ。
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まず、バイオから半導体や情報通信の分野への転職は無謀ではありません。ただし、専門知識やスキルが求められる研究職に就くためには、それらの分野について深く学ぶ必要があります。 アピールポイントとしては、以下の3点が挙げられます。 1. バイオの専門知識:バイオテクノロジーは半導体や情報通信の分野でも活用されています。遺伝子研究の経験は、新たな技術開発に役立つ可能性があります。 2. プログラミングスキル:アプリ開発のインターンシップで得たプログラミングスキルは、IT分野での研究職に必要なスキルです。 3. 問題解決能力:学生団体の運営やアプリ開発の経験から、問題を見つけて解決する能力を持っていることをアピールできます。 これからの勉強としては、半導体や情報通信の基礎知識を深めることが重要です。また、具体的な企業や職種に応じて、必要なスキルや資格を取得することも考えてみてください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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