解決済み
私はおかしいですか? 医療関係で24卒です。 長文になります。 文章がおかしいです、すみません。 家庭環境や学校の教師によるいじめで小2の時に首吊りをして死のうとしました。その頃からなぜか希死念慮が消えず、数年に一回、衝動的に死のうとし、苦しくなって辞め、泣きながら死ぬことが出来ない自分の情けなさに後悔する人生を送ってきました。 年齢が上がるにつれてその頻度も増えましたが死ぬことができないバカです。 毎日死にたい気持ちと将来の不安や生活でのストレスにより、不眠や情緒不安定?になりましたがなんとか小中高専門は不登校にならず社会人になることが出来ました。 希死念慮を断ち切るため首を吊る紐を捨てて一人暮らしを始めました。 仕事は最初の方は覚えることが沢山でミスをしても次はしないように気をつけよう、最初だから仕方ない精神でいましたが、仕事でミスを指摘され続け、だんだん身体が思うように動かなくなってきました。 言われた内容が頭に入ってこなくなり、どんなに小さいことでも昔に比べすぐ忘れるようになってしまうためメモするようにしていたのですが、メモしたことも忘れ、間違うことがありました。 その度に周りの対応が変わっていくのを感じ、帰宅し勉強をしてもそれが活かされず、寝る前や休日、会社の人に対する申し訳なさと仕事について考えるとより眠れなくなり、頭痛や腹痛などの症状が前より強くなりました。 どんなに辛くても愛想笑いできるのが得意でしたが、最近それも保つことが難しくなり笑えてるのか不安です。そして昔より、物忘れ、注意散漫、吃音が出てきて困っています。 死にたいです。たかが仕事ミスしたぐらい、会社の人に冷たくされたぐらいで死にたがる自分がもっと嫌です。でもどうやって止めたらいいのか分かりません。仕事を辞めるにしても1か月しか経ってないのに辞める自分は甘えで、次の会社にこんなやつを雇うところはないと分かっています。 こんなやついない方がましだと思うと死ぬべきだと思います。仕事が嫌だから死にたいのか、小2からの気持ちを引っ張っているのかどうかもわかりません。 死にたいです。次こそは失敗したくありません。 長文見てくださってありがとうございます。 これを見てくれた方に何を伝えたいのかも正直分かりません。 文章見返しても支離滅裂すぎて笑えます。 これは甘えですか?私の頭がおかしいだけですか? 逃げ癖がついているだけですか?死ぬべきですか?
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いえいえ、支離滅裂ではありません。キチンとした文章でしたよ。 あなたの気持ち、あなたのしっかりとした性格、生活、人生がキチンと伝わっています。 あなたはとても、優しく、真面目で、しっかりとしているのですね。 人生のなかで、失敗しない人なんていませんよ。むしろ、自分の失敗を全く意識しない、自分は全然悪くない、て言う人が多いなか、自分のミスを認め、勉強する姿は素晴らしいです。 病院には、身体が辛くて行くだけではなく、心が辛くて行く所もあります。 心療内科だったかな? 知識不足でごめんなさい。 でも、心のケアをしてくれる病院が必ずあります。一度受診されてみてはいかがですか。 あなたは、情けなくないです。 むしろ、あなたのような方は、医療の世界では必要ですよ。 どうか、悲しまないで。
ありがとう:1
おかしくはないです。 あなたの状態はきちんと伝わります。 私も若い頃から希死念慮がありました。 重度の不眠症や吃音から2次的に派生した問題や人生経緯からくる厭世観が原因だったと思います。 私は自分に適した仕事を選ばないとまともに世間でやっていけないと考えていましたから、かなり迷いましたが、結局、工場で機械を扱う仕事をしてきました。 それはコンピュータ制御の機械で、仕事の半分は計算とプログラミングでした。 仕事自体は好きでしたし、現場に潜む問題を考えることに熱中しました。 しかし眠れない日が続くと、希死念慮が膨れ上がり、自分をコントロールできなくなり、無断欠勤します。 このために何度も職場を変えています。 私は吃音故にスムーズに挨拶できませんでしたが、それで職場の人間関係が悪くなったことはないです。 仕事で協力し合っていたし、仕事力は認められていました。 自分の経験から思うのは、精神の安定を保つために最適な方法は仕事で一人前になることです。 そのためにはまず第一に仕事が好きになることです。 かつ工夫することです。 そして仕事ができるようになることです。 これは安易にいえることではないですが、あなたに適した仕事を考えることは重要だと思います。 抗うつ薬は私には効果がなかったです。 自分で認知療法の本を読んで日頃の自分の考え方を検討するノートを作り、かつ睡眠薬で睡眠を確保するようになりました。 睡眠のリズムを作ることが重要で、睡眠薬は補助的に微量呑むだけにします。 私の場合は不眠症が希死念慮の主たる原因でしたが、何とか睡眠を確保するようになりました。 また、苦しい時期、私はなるべく困っている人を助けるようにしていました。 たとえば道に迷っている盲人がいれば、声をかけ、誘導するようなことです。 こういうことをすると、自分も世の中のために何かできるという実感がわき、それが自分の精神状態にプラスに働きます。 60歳頃、年金をもらいつつ、マンションの清掃のパートをする生活に入り、生活全般が変わることで、希死念慮はほぼ完全に消え去りました。 ある工夫で吃音も軽くしました。 その後、団地に引越し、団地の自治会で役員を務めてきました。 私は社交的な方ではないのですが、パソコンで文書を作るようなことは比較的に得意なので、それで頼りにされるようになりました。 今は役員をやめていますが、かつてなかったほどに平穏に暮らしています。 私ももう75になりました。 もしも私が自殺していたら、今のような暮らしは送れませんでした。 それに、自殺したらあなたの親兄弟や友人が苦しむことを考えてください。 若いうちはどうしても近視眼的になり、余裕のある物の見方ができない傾向があります。 同世代の人と自分を比較し、もうやり直しはできないと思う傾向があります。 しかし長い人生のうちで立ち止まることはあってもよいです。 先々を見て、自分の人生を立て直すことはあってもよいのです。 世の中にはいい加減な人もいますが、あなたは向上心のあるきちっとした人なのでしょう。 だから自分を責めてしまい、それが悪循環になっているようにも思えます。 悪循環に陥らないようにしなければなりません。 以上は、あなたに対する具体的なアドバイスになっていないかも知れません。 就職の相談ではありませんが、あなたの問題をたとえばハローワークで相談してもよいかも知れません。 どこかの相談施設を紹介してくれるかも知れません。 ただし、相談しても上っ面だけの話し合いになり、その時はよい気持ちになっても、結局は解決しないということがあるかも知れません。 あるいは病院でカウンセラーに相談するのがよいかも知れませんが、これも上記と同様に解決にいたらないかも知れません。 結局、あなたの問題を本当に解決できるのはあなた自身だと思います。 あなたにはそれだけの力があると思います。 あせらずに、小さな課題を立て、一歩一歩踏みしめながら進むなら、あなたの問題は解決すると私は思います。 私は「吃音ノート」というブログを書いています。 https://koiaus.hatenadiary.jp/ 何かあれば、コメントに書いていただいても構いません。 吃音以外のことでも構いません。
ありがとう:1
私も人生に絶望して屋上の13階から飛び降りようとした事があります。 その時は、未遂だったのだけれど、結局、4階から飛び降りてしまいました。 激しく地面に叩きつけられた時に私が思った事は、 やっぱり…生きたい。死にたくないよ……という思いでした。 涙がぼろぼろと、物凄く出てきたのを覚えています。 全身がバラバラになる様な痛みが走り……その時、私は生を諦めました。 神さまに大声で助けを求めましたが、現れてはくれなかった。 お母さんがその異変に気付いて、叫び声が聞こえ、救急車を呼ばれて、 私って、もうすぐ死ぬのかな……と、思いながら救急病院に運ばれました。 深夜12時の事です。その当時、私は23歳でした。 奇跡的に手術が上手くいって、全治六か月の重傷で車椅子生活になったのですが……その時に思った事……。 生きているって素晴らしい。息を吸う事だけでもこんなに、ありがたい事だとは思わなかった。生きている方が、ずっと楽で、愛があって、喜びがあり、幸せな事なんだね。死ぬ事の方が、やっぱり痛くて、暗くて、怖い事だったんだ……。 人生がつらいなって思う時や、乗り越えられないと思う時、そんな時には、ずっと寝ていたり、YouTubeを見ていたり、ゲームをしたり、好きなアーティストの音楽を聴いたり、好きな小説を読んでみたり、そしてたまには美味しい物を食べてみたりとか……あとは昔、自分が好きだった趣味に没頭してみたり等をして、どうか自分の好きな事をしてみてください。 お願いです……どうか、もうちょっとだけでいいから、生きてみてください。 夜の時間というのは、長く感じるものだけれど、いつか朝というのは訪れると思うんです。もし、、死ぬことに失敗して、後遺症でも残ったら生き地獄だと思います。 あなたのためにこんな遠くからでは何にもできないけれど……。 この場所から、、、どうかあなたの心が癒えるようにと祈ります。
ありがとう:1
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