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自分の自己分析をお手伝いいただきたいです。 今、私は新卒2年目として働いていますが、入社後すぐから仕事内容に対して感じていた違和感をやはり見逃せず、転職を考えています。就活をしていたとき、自己分析をしたつもりが足りていなかったと感じ、再度やり直しているところです。 自分では考えるのが難しい部分をどなたかにお手伝いいただきたいです。 世界一やさしい 「やりたいこと」の見つけ方 という本を参考に、自分に向いていることややりたいことを見つけている途中です。 私にとっての仕事の目的は 「自分や自分がつくったものが人の人生を彩る」です。 それを叶えるために、自分の「好き」と「得意」を掛け合わせて、どんな職種につけばいいか考えます。 私の「好き」は ・自分の好きなもの(音楽やご飯屋さん)を人に紹介する ・音楽、アート、映画に触れる ・おしゃれなものや空間に触れる ・写真を撮る ・サブカルなど自分が好きなことについての知識を増やす ・ものづくり(お菓子やミサンガなど) ・ヘアアレンジ ・服のコーディネートをする ・旅に出て知らないものを見たり、体験する ・人と話す 私の「得意」は ・気配り ・新しいことを恐れずに挑戦する ・穏やかでいる ・好きなことについての情報を集める ・興味があるものをつくることに熱中する ・人の話を聞く 上記の「好き」と「得意」を掛け合わせて、自分の仕事の目的が達成できそうな職種は何だと思いますか。 お力貸していただければ嬉しいです。
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私は長年、公的な若者職業相談支援の機関で相談員をやってきましたが、最も嫌いなことは「自己分析」なるものです。まず、自己分析は不可能という立場をとるので、安易に「自己分析」と言わないでほしかった。また、そもそも、世間で言われている自己分析の内容とは、自己を分析するような大げさなものではないようです。私は、自己分析なるものをやればやるほどわけわからなくなっていくので、「自己分析」なるものはやらない方が良いという立場をとっています。キャリアアイデンティティの確立というのは、そんなに簡単なものではなく、与えられた職をこなしていく中で形成されていくものだと考えます。助言としては、各都道府県にある厚生労働省の機関である相談施設などで、キャリアカウンセラーの定期的な面談を受けるのが良いかと思います。 もし、その相談員が、「あなたは自己分析が足りない」というなら、その相談員を信用してはいけない。
今の仕事の何が不満なのか不明なので難しいですね。 後は、仕事は得意を活かせば良いと思っていて、好きはプライベートな時間を楽しむためにとっておくべきだと思っています。 楽しみのために勤労できるという考え方なのですが、いかがでしょうか? 好きを仕事にしたことがある立場からの意見ですが、ご参考いただければと思います。 好きはプライベートで楽しむ方が幸せだと思っています。
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