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食品メーカー希望で明後日に 第一希望の最終面接を控えております。 リクナビでは採用予定人数が大学卒で 10〜12人と記載していたのですが 面接予約をしている学生の数は11人しかいない感じです。ちなみに最終面接は 個別面接ですので一つの予約枠で満員表示と なるのでそれを数えれば11人と分かりました。 よく最終面接の合格率は50%で半分は 落ちると言われているので20人〜30人は 受けるのかなと思っていました。 新卒採用はリクナビのみしかおこなって いない感じなので疑問です。 もしくは最終面接前でかなりの人数が 辞退した…とも捉えられるのでしょうか?
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採用予定人数は目安に過ぎません。良い人材がそろえばもっと大勢採用するかもしれないし、不作ならその半分も採用できないことはザラにあります。だから「予定」なのです。 この時期に活動している就活生は、内定を出してもお気軽に辞退されますので、企業の方もそれを見越してたくさん募集をします。色んなルートでバラバラに来られると収拾が付かないので、採用手続きは全てリクナビに一本化するという企業が多いと思いますが、説明会も面接も一度きりということはないです。 若年人口が減って就活生の総数が少ないですから、往時のように「数打ちゃ当たる」式の採用は控えている企業も多いと思います。 採用枠の数や面接者の数を見て何か判断できるはずもなく、あまり余計なことを詮索しすぎない方がいいんじゃないでしょうか。
公募しているのがリクナビのみでも、 インターンや合同説明会経由の学生、 実績があるターゲット校へ直接求人票を送ったり等々 他の複数のチャネルがあると思います。 ある程度集団を纏めて選考を進める場合でも、 少なくとも3回くらいは最終面接日の設定がある メーカーが多いのではないでしょうか。 (人事部ではありませんが2・3次面接の各部への割り振りや 最終面接日の来客フロアの掲示・予約で判ります) 辞退者を見込んで多めに内々定を出すという側面もあるため、 内定解禁日まではどこの企業も 微調整をしながら良い学生がいたら随時内々定を出す… といったような感じで、 今回明確に〇人採用という縛りはないと想像します。 時期的な事を考慮すると 現時点で残っている席は半分より少ないのではないでしょうか。
採用予定数というのは、あてにならない数字です。 気にしない方が良いで鵜s 良い人材がいなければ、内定出さないし たくさんいれば、もっと内定出します べつに、企業は、二次募集すればよいですし。 予定数を満たさなくても、問題ないです 大学みたいに、定員割れとか、いわれません
あなたの考えている通りかもしれませんし、ひょっとしたら本当に必要な人だけ(定員以下でも良い)と考えているのかもしれません。 会社の方針まではここではわからないですね。受かればOKではないのですかね。面接頑張りましょう。
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