戦う余地は有りますしこれからですよ。 社会では良くありますが、会社なども労働法を良く知らないで不当解雇がまかり通って居るのが、現状です。 雇用契約書や離職票など関係書類を出来るだけ集めて、労働基準監督署(労基と言います)に相談しましょう。 国の機関ですので、ハローワークの建物に入って居る事が良くあります。 ただし一番大事な事は離職票などにハンコをしない事です。ハンコすると認めた事に成りますので、そこは厳重注意です。 労基は馴染みが無いかも知れませんが、司法警察官といい雇用側と労働者間に入る、お巡りさん役だと思えば解りやすいのでは無いでしょうか? ある程度の証拠が揃えば、裁判所の家宅捜索令状なしに会社に踏み込み、関係書類を差し押さえして書類送検するぞぐらいの事を言って帰ります。 ここまで労基が動いたら次は弁護士に相談と依頼をしましょう。 不当解雇の慰謝料請求が出来ますし、労基が入って居れば弁護士も動きやすいです。 大体の法律事務所には無料相談が有りますので、関係書類とハンコを持って相談です。 準備が万全なら面談一回でハンコして、弁護士が動きます。 後はメアド交換して置けば話は進みます。 私の所に来る相談は交通事故が多いですが、面談一回で完結しています。 何度も法律事務所に通う様な事は、有りません。 社会勉強だと思って戦ってみましょう。 ほぼほぼ、勝ち戦ですよ。 ご参考に成れば幸いです。
ワンマン社長が経営する会社なら今でもありますね。
詳細はわかりませんが、労基署に相談されてみたらと思います。あるいは、労働問題に詳しい弁護士の無料相談などがあります。
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