回答終了
ホント大学生らしい質問だな。 「絶対行かないベンチャー」のインターンで暇つぶししている学生は少数派だぞ。同業界志望だと、インターン時期も似通っているし、「最悪ここでも良いか」と妥協できる会社のインターンに応募するものだ。 とにかくインターンに参加したら、内々定までは取っておくように。 そこからが君の就活本番だ。あくまで3年生の年末辺りまでの話だが。 理工系ならGW辺りに人気企業の結果が出揃い始めるし、文系でも早い不動産系も出揃う時期。まあ、そのES提出に間に合うまでだぞ。 一般論だが、後輩に迷惑が掛からない会社であれば、何を考えていても大丈夫。内定受理していても、実力行使で行かなくても、痛くもかゆくもない。 後輩に志望者がいるような会社はまずい。 学生では気にする事は無いと思うが、4年生の夏休み頃になると、面接でも焦りの色が見え隠れし始める。 こうなってくると、「この学生には何かあるんじゃないのか?」と、こっちも疑心暗鬼になる。これだけは避けたいところだ。 また、ESの字はきれいに読みやすい字を心掛けよ。 特に忙しい時期だから、「読みにくい・意味が分かりづらい」はスルーされる。 まあ、大手企業の採用基準は、「自社に向いているか?」を独自に判断するから、受かる学生はどこでも受かるし、その逆の学生は厳しい。 そしてば率は気にするな、90%の学生は敵ではないと思う事。 幸運を祈る。
インターンの場合は インターン選考→インターン→早期選考→内々定 というルートです。インターンで評価されると本選考とは別のルートの案内が来ます。役員面接の経験を積みたいなら、早期選考の最終面接まで参加し内々定は辞退。ESが通るか確認したい、面接の雰囲気を掴みたい程度なら、インターン選考に合格してもインターンには不参加で良いと思います。 個人的には全く行く気のないベンチャーよりも、志望順位の高い企業の同業他社のインターンになるべく沢山エントリーするほうがベターだと感じます。
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