教えて!しごとの先生
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大学1年生で理系です。就職についての相談です。 具体的な業種などはまだ決まっていませんが漠然とエンジニアとして働き…

大学1年生で理系です。就職についての相談です。 具体的な業種などはまだ決まっていませんが漠然とエンジニアとして働きたいなと思っています。基本情報技術者試験などの資格やその他IT関係の資格を乱獲してガクチカにするべきか、それとも実際に手を動かして何かの作品(最近Unityで簡単なゲームやHTMLで簡単なWebページを作りました)などを作ってガクチカとするのか迷っています。大学1年生ですが、参加出来るインターンなどがあったら積極的に行ってみようとも思っています。 やりたいことが具体的でないので回答に困ると思いますが、皆様の経験を元にこうした方がいいと思う、今後はこういう仕事が伸びていくなどの事がありましたら教えていただけるととても嬉しいです。 よろしくお願いします。

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回答(6件)

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    IT業界に入って、システムエンジニア、SEになる人が どの大学も多いです。 こんな記事がある。 ↓ IT業界とは?企業分類、職種、将来性まで解説 |志望動機の書き方も紹介【例文あり】 3/25(月) 11:00配信 就職ジャーナル IT業界を志望する場合、どのような企業分類があり、どういったビジネスを展開しているのかを理解することがまず大事です。また、同じエンジニアでも職種によって手がける仕事内容が変わってきます。 リクナビ就職エージェントのキャリアアドバイザーが、IT業界の企業分類やビジネス、職種、仕事のやりがい、将来性まで解説するので、業界研究の参考にしてみましょう。 また、応募書類の作成に役立つ志望動機の書き方や例文も併せてご紹介していきます。 IT業界とは? ITとは「Information Technology(情報技術)」の略で、コンピュータやインターネットを介する情報技術のことを指します。IT業界はIT技術を活用したサービスを展開する企業が属する業界です。 例えば、身の回りで利用しているものでは、スマートフォンのゲームやSNS、動画配信サイト、メッセージアプリ、交通系IC、銀行の送金システムや買い物をする際のレジにもIT技術は使われています。 また、多くの企業はITを活用して業務の効率化やサービスの提供を図っているため、ほとんどすべてのものにIT技術が使われていると考えてよいでしょう。 IT業界の5つの企業分類を解説 IT業界の企業は、大きくは5つに分類されます。まずはそれぞれについて把握していきましょう。 ■ソフトウェア系 コンピュータ上でさまざまな処理を行うプログラムが「ソフトウェア」です。 全体のシステムを管理するオペレーティングシステムがソフトウェアであり、さらに、アプリケーションソフトや、オペレーティングシステムとアプリケーションソフトをつなぐ役割を果たすミドルウェアがあります。 ソフトウェア系の企業は、経営管理ソフトやセキュリティソフト、顧客情報管理ソフト、各種アプリケーションなど、多様なソフトウェアを開発しています。 ■ハードウェア系 一般的にハードウェアとは、目に見えるコンピュータ関連機器のことを表し、コンピュータ、モニター、キーボードなどの周辺機器などのことを指しています。 これらの開発・製造を手がけているのがハードウェア系の企業です。 また、スマートフォンやタブレット機器、ゲーム機、家電など、高度なプログラムが搭載されている機器については、精密機器や家電メーカーなどが手がけているケースもあります。 そのため、コンピュータ関連機器以外の製品の開発・製造を行っている企業もハードウェア系企業に含まれることもあります。 ■情報処理サービス系(システムインテグレータ) 企業向けの情報システムや、Webサイト上で利用されるサービスを開発・運用しているのが情報処理サービス系の企業です。 「システムインテグレータ(SIer)」と呼ばれることもあります。日本のIT業界は、この分類に含まれる企業が多くを占めています。 顧客となる企業の課題を引き出し、その解決に必要なシステムの企画・提案を行い、システムを形にするためにハードウェアの調達、ソフトウェアの開発なども手がけます。システムが完成した後に、保守・運用まで請け負う企業もあります。 また、開発や保守・運用のみを専門に手がける企業もあります。 さらに、IT関連のコンサルティング業務も手がけ、システムの提案・開発を通じて、顧客企業の仕事の進め方や組織の在り方などの改善・改革につなげるまでを手がける企業もあります。 システムインテグレータの大企業では、顧客企業からシステムの刷新・更新などを直接引き受けることが多く、巨額のコストと年数をかけて取り組む大規模プロジェクトに携わるケースも多くあります。 この場合、顧客企業の要望を基にシステムを設計し、プロジェクト全体の進行管理していくことが主な仕事となります。 こうした場合、複数の協力会社に開発を任せていくため、自らプログラミングを行う機会は少ないと言えるでしょう。 ■通信インフラ系 通信環境において必要となるインフラ設備の整備・提供・運営を手がけているのが通信インフラ系の企業です。 携帯電話会社をはじめ、通信キャリアに関連する事業を展開している企業がこれに当たります。 電波や回線を提供し、それに必要なネットワーク設備の保守や運用サービスなどを行います。 また、通信インフラのサービスは、固定電話やパソコンの通信にかかわる「固定通信」、携帯電話やスマートフォンなどのモバイルにかかわる「移動体通信」、インターネットの接続にかかわる「ISP(インターネットサービスプロバイダー)」などがあります。 ■ITサービス・Web系 インターネットを使った自社のサービスを提供・運営する企業がこれに当たります。 エンドユーザーに提供するWebアプリやシステムなどを手がけ、自社で企画からシステム構築、開発、リリース後の運用まで、すべて行い、収益もそこから得ています。 ゲームアプリやSNS、Webコンテンツ、Web上で使える業務ツールなどを提供する企業や、ネットショッピングサイトやオンライン決済サービスなどを運営する企業など、手がける事業内容はさまざまです。 認知度の高いサービスを提供している企業も多いため、IT業界を志望する学生がイメージしやすい企業分類と言えます。 ■そのほか、ICT関連の事業を展開する企業もある IT技術の中でも、ICT(Information and Communication Technologyの略。情報通信技術のこと)を専門に手がける企業もあり、昨今、IT業界の中で成長領域として注目されています。 センサーやドローン、ロボットによって作業の自動化を行うRPA(Robotic Process Automationの略)など、専門性の高い技術を活用し、新たなサービスを提供する企業がこれに当てはまります。 ■IT業界と通信業界の違い IT業界は、「ITにかかわる業種全般」を指しているため、IT関連の事業・サービスを手がけている幅広い企業がこれに含まれます。 通信業界は「通信環境に必要なインフラ基盤を提供する業界」とされる傾向があり、ITにかかわる業種です。 そのため、IT業界の中に、通信業界が含まれると考えてよいでしょう。 IT業界の主な職種一覧 IT業界の主な職種には、以下のようなものが挙げられます。ただし、先にご紹介した企業分類やそれぞれの企業によって、手がけている事業内容や募集している職種、仕事内容は変わります。 <IT業界の主な職種一覧> 【ITエンジニア】 プログラム言語を用いて開発実務を担うシステムエンジニア(SE)、ハード ウェアの開発を行うハードウェアエンジニア、ネットワークのシステム構築や保守管理を行うネットワークエンジニア、Webサイトなどの開発を行うWeb系エンジニアなどが挙げられる。 同じエンジニアでも企業分類や事業内容によって、携わる領域が異なる。 【PM(プロジェクトマネージャー)】 プロジェクト全体の計画を立て、関係者の取りまとめや進行管理を行う。 【Webデザイナー・ディレクター】 Web系サービスに携わり、アプリやシステムのデザインを行う。 サービス画面の使いやすさなども含めてデザインするUX/UIデザイナーなどの職種もある。 Webディレクターは、開発・制作の進行管理やディレクションを行う。 【データサイエンティスト】 AIなどを活用したデータ分析を手がけ、課題解決の提言を行う。 【ITコンサルタント】 顧客の課題解決のために、ITを活用するコンサルティングと提案を行う。 自社開発のパッケージシステムなどの導入提案を担当するケースもある。 【営業、カスタマーサクセス】 クライアントへの提案活動を行い、案件の獲得や継続的なサービス利用につなげる。 【カスタマーサポート・ヘルプデスク】 クライアントやユーザー、社内に向けて、技術面のサポートを担当する。 【事務・経理・人事・労務】 企業経営に必要なバックオフィス業務を担う。 大前提として、自分のやりたいことにマッチする仕事を探すためには、応募企業の企業分類がどれに当てはまり、どういった事業を手がけているのかを理解することがまず大事です。 また、ITエンジニア職種の場合は、自社内での開発だけでなく、顧客先の職場に常駐して開発を行うケースもあります。 同じ職種でも企業によって働き方そのものが違う可能性もあるので、企業研究で理解を深めることがポイントです。 ■文系で技術職種を目指すことも可能 IT業界は人が足りない状況があり、文理を問わずに採用を行うケースが多くあります。 そのため、情報処理系の技術や知識を学んでいない場合でも技術職を目指すことは可能です。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e069bb607c4790c6ef987abe7fa2c2e3ae1b6b

    ID非公開さん

  • 大学の勉強は当たり前に頑張るとして、色んな人と関わって対人関係能力を磨いてください。 お勉強しかしてない人、資格ばかりとることに夢中な人は求められません。

    1人が参考になると回答しました

  • 後者です。IT業界において実務経験を伴わない資格は、ほとんど評価されません。 資格試験は「お勉強」で取れますが、それが実務能力があることの証明にはならないからです。

  • まずは色んな業界や会社の採用情報を見て回っては? 資格は重視する所は資格手当を設けてる事が多い。そういいので判断しては?IT系は資格をありがたがるが、ゲーム系は資格を重視しない。免許の無い仕事だし、資格はIT用のが多かったりするから。だからITは資格を見てくれるのだが。電気や警備や医書や運転手や弁護士や教員などは免許無しだと仕事できないからより強力、というより必須な資格の業界もあるし。資格が有効かは業界しだい。 話を戻すと、サイトを見て、会社がどういう人材を求めてるか、会社の先輩紹介などで先輩らは学生時代に何をやってたか、就職試験時にどういう提出物が必要か、試験は何を行うか、etc...などから、学生時代をどう過ごすかの参考にすればいいと思う。

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