解決済み
子供同士があまり比較されずに済む習い事って何でしょうか?例えば、私の知る限りにおいては、体操、バレエ、水泳、サッカー、ピアノは、親同士が常に子供を比較したりマウンティングしたりでバチバチしてるイメージがあります. 陸上、ゴルフ、テニス、書道、絵画あたりならそうでもないですか?習い事をさせるなら、多少なりともバチバチは避けられないものでしょうか?
例えばピアノなら、ウチは○○のコンクールで入賞して、△先生に絶賛されたとか。 才能なければ続ける価値ないとか。 スイミングなら、○歳で□泳法ができたとか、遅い奴でも△秒で泳げるのが当たり前とか。選手コースは1回何キロ泳ぐとか。 そんなの言われたところで何の話やらだし、単なる楽しい習い事レベルの人に対して何故そういう次元の話を持ち出してくるのかわかりませんが、親がこういう人ばっかりなんだとしたら、子供よりも親が毎回不快にさせられそうです。
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>陸上、ゴルフ、テニス、書道、絵画あたりならそうでもないですか? 比較しようと思えばこれらも比べることができます。 陸上なんて、大会でタイムがはっきり出ますし、 書道も、段級位やコンクール等あります。 ゴルフもテニスも絵画も同様です。 他人と比較して、自分(の子ども)の方が上だとか上手だとかで安心感を得たいという人はどんな習い事においても比べると思いますよ。 我が子の方が先に進んでるとか、あとから習い始めたのに追い越したとか… 他人と比べなければいいのです。 比べるなら「自分(の子ども)自身の過去」と比べる 1日前、1週間前と比較したら上達したかどうかわからないですが、 1か月前、半年前、1年前、習い始める前、生まれてすぐのころ と比べて上達した、成長したと認めてあげればいいのに、 他人と比べるからマウンティングしたりバチバチしたりするんですよ。 子どもがゲームやらスマホやら…「みんな持ってるから自分も欲しい」とか言ったら 「よそはよそ、ウチはウチ」って言いがちですよね。 習い事に関しても、「よそはよそ、ウチはウチ」なのに、どうしてそうはならないのでしょう。 子ども自身の能力開発のために習うのであれば、他人のことなんて気にしなくていいのに、他の子との競争になってしまうからおかしなことになるんだと思います。 結局、小さなコミュニティの中では1位とれても、大きな大会、全国大会、果ては世界に目を向けていたらきりがないですよ。 超一流を育てた親御さんは他の子どもと比べることはしません。 https://rk-kitai.org/column/series03-04 藤井聡太八冠や大谷翔平選手の親御さんもそんなことしてないと思います。 結局、大成しないように親御さんが仕向けているということに気が付かないという点においては可愛そうだなとしか思いませんね。 なので、憐みの目で見たら良いですよ。 残念な人だな、自分自身では承認欲求を満たしたり、自己肯定感を得たりできなかったからそれを子ども自身がどうあるかで確認したいんだな…って思えば多少は不快な気持ちが和らぎませんか?
乗馬 それなりに長い間やってますが、ジュニアクラスで親同士が比較したりしているところを視たことがありません 競技人口が少ないのもあるんでしょうね 競技会などもありますので勿論皆無とは申し上げませんが みんな仲良く和気藹々とやってますよ
1人が参考になると回答しました
うちの子ピアノ習ってたけど、 比較なんか無かったなあ。 それぞれのレベルに応じて、課題曲や練習教本が違うし。 発表会は、 それぞれのレベルの子が、 何ヶ月も取り組んで一曲を仕上げるから、それぞれ素晴らしかったし。 コンクールに出る、出ないは、本人の自由だし、大学受験の頃まで習ってたけど、逆に、学校でも家庭でも友人関係でもない空間は、娘にとって癒しだったみたいだよ。 親も介入しないし。
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