30代前半で今まで転職を3回しています。

Question

30代前半で今まで転職を3回しています。基本的に事務系の職で働いてきたのですが、全く業界が違うところを経験してきました。そのため転職の都度、業界に必要な資格を自主的に色々と取得してきました。

客観的に見て、以下の資格を持っていたらどのような印象を受けますでしょうか？

資格マニアのように思われてしまうでしょうか？

それとも色々な資格を持つ優秀な人だと思いますか？

転職を検討していまして、一般的にはどう感じるものなのか？
また、もし採用する側であればどう思うのか？気になっています。

宅地建物取引士
賃貸不動産経営管理士
2級FP技能士
少額短期保険募集人
第二種証券外務員
第一種衛生管理者
危険物取扱者乙種４類
漢字検定2級
文章読解・作成能力検定準2級
日商簿記検定3級
全商簿記検定1級
全商珠算電卓検定1級
全商ワープロ検定2級
全商情報処理検定2級

Answer 1

採用経験がありますが、企業は求人内容に合致する人が欲しいのであって、資格の数で評価はしません。

重要なのは求人内容と経歴や資格が合致するかです。

未経験OKと求人を出していても、当然誰でも良いと言っているわけではありませんので。

Answer 2

商業高校を卒業して銀行(金融機関)に就職、その後不動産会社の事務職に転職でしょうか？危険物も取ってるので、製造メーカーとかガソスタの事務職も？

資格マニアという印象は無いですよ。

履歴書に書くとしたら

宅地建物取引士
賃貸不動産経営管理士
2級FP技能士
日商簿記検定3級
危険物取扱者乙種４類

ぐらいでしょう。

銀行(証券会社以外)で取得した証券外務員資格は特別会員の資格になり、会社を退職すると失効しますので、履歴書には書けないです。

Answer 3

必要な資格だけ記載すればいいです。

Answer 4

とても凄いですが、採用側には、又辞めてしまいそうにも映るように感じます!