解決済み
転職したいので就活中です。今年2年目で技術職です。 行きたい会社は1社のみです。そこは研修採用になるので今よりも給料が1年間だけ下がります。人生の成功談と失敗談があったら教えてください。という質問がきた場合、 成功談は今の職を選んだこと(私はもともと違う職に就こうとしていたが、自己分析を進めていく中で本当にやりたいことはこれじゃないと思い違う職種に変更しました。) 失敗談は今の会社を妥協して入ったこと。(当時の私は長く働けることを軸としていたので、会社の知名度や技術力を見ずに親が大きい会社であること・お給料面や定時退社など福利厚生などで決めてしまったこと。) と答えるのはあまりよくないことでしょうか? 辞めたい理由は福利厚生の部分は確かに聞いた時とのギャップもなく不満はありませんが、教育体制が整っていないので自分のスキルアップが出来ない点にあります。技術職の現場で働くのは初めてでしたので、プロの仕事を目の前にした時、自分はもっと上達したいという思いが芽生えました。技術職として技術力を身につけることは福利厚生よりも価値のあるもので長くその職で生きていくことができると感じました。だからこそ少しでも犠牲を払う必要があると学んだので自分では失敗であったと感じています…
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1年前に転職活動をした者です。 そもそも成功談・失敗談の質問は概ね以下の目的で行います。 成功談→課題に大してどれくらい思考して行動出来るのか、能力・ポテンシャルを深堀りしたい 失敗談→どんな挫折をしてきたか(大きな失敗したときにすぐ折れそう)、大きな課題に大して諦めずにどう立ち向かったか ざっくり言うとアピールの場です。それなのに就活時に誰でもやる自己分析を行って、その結果現職の職種を選びましたというのは何のアピールにもならないと思います。逆にそれ以外頑張ったことないの?と心配要素になります。学生時代、仕事時の出来事で話したほうがいいかと思います。 失敗談も同様です。今の会社が合ってないのは転職理由で分かってるので、再度言われても質問した意味がありません。それに上記内容だと自己決定出来ない、他責のように捉えられる可能性があるため全くプラスになりません。むしろ落としやすい理由です。 教育体制が不十分なのは大変だったとは思いますが、例えばそんな環境でもどうにかして成長できないか取り組んだことも追記が必要だと思います。
よくないというか、現実味がないな。なんかどこかの面接マニュアルを代読してるだけ?みたいな。 人生の成功談と失敗談の話であって、仕事選び(就活)の成功談と失敗談のことなんて聞いてないとおもうが。なんで成功も失敗も仕事関係のはなしになるの?
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