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夢だったパティシエの仕事についたはずが失敗ばかりで死にたいです。 少し長くなります。去年からパティシエとして働いているものなのですが、絞りが下手(左利きなのが原因なのか特にローズバットは他の方と絞り終わりの位置が違うらしく壊滅的です)、ナペもまだ完璧にできません。 仕込みもミスしてしまったり、その他 発注や他店舗へ送るケーキの振り分けもミスがあります。 一時期精神的に辛く仕事を休んでいた時期があり、 その際上司にこの業界に残るか辞めるかと、 うちの店はもうやめて別の場所で働くか決めなさいと言われ、沢山迷惑をかけているにもかかわらず私は今仕事を辞めたら生活出来なくなる、 応援してくれた両親に辞めるなんて簡単に言えないと 自己中心的で生半可な考えをしてしまい、今の場所で続けることを決めました。 その決断をした日からもミスをしてしまい、 ケーキの飾り付けも上手く出来ないものがあり当たり前ですが怒られてしまいました。 あの時辞めて全てリセットすれば良かったのかと後悔しています。 ミスした日はもう早く死にたい、車に轢かれてしまえはいいのにとマイナスな考えばかりしてしまいます。 どうすれば仕事に集中し、ミスなく丁寧に作業できるでしょうか。 こんな馬鹿みたいな質問をしていまいすみません。
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最初にお伝えしますが私は左利きです。 とりあえず絞りが逆では同じようになるはずもないので右で絞る練習は必要かと思います。 そもそも左利きは仕事だけは矯正しないとあらゆる機器が左側に置かれて多数派の右利きが迷惑なのです。ディッシャーやナイフなんて右利きしか考慮していない構造ですし、使えても本来のようにクリームがしっかり切れなかったり、切断面が汚くなったりします。 飾り付けもそうですが左利きというのが独立しない限りは常に足かせになります。 環境のせいにして良い事と悪い事は棚卸ししないといけません。 練習して右に矯正しないといけない作業はあるのではないでしょうか。 私はペンが好きですが万年筆は左利きだとかなり特殊な持ち方をしないと扱えません。だから数年間毎日般若心経を3回書いていました。幼稚園児みたいな字からスタートです。 元々左利きというのはそういう脳の構造なので矯正は拷問です。それでも好きこそものの上手なれなのです。仕事以外では製菓に関わる気がないという考えなら従業員にはなれても一国一城のオーナーは難しいですから辞めたほうが将来の為かもしれません。 とはいえ 製菓業は現代の水準からするとかなりパワハラ傾向です。 緊張や萎縮してしまう職場ならすぐに転職する事は恥ずかしい事ではありません。別の所も体験してみるのも良いと思います。自分の知っている世界はもしかしたらとても非常識な世界なのかもしれません。
なるほど:1
予習復習でしょうね。 どうしたら上手く出来るのか、ミスをしないためにはどうしたらいいのかをまだ理解出来ていないので繰り返すんだと思いますので、頭で考えなくても体の動きに覚えさせるくらいのシミュレーションや練習がまだまだ足りないんだと思いますし、理由はどうあれ逃げずに続けていく決断をした気持ちの強さを信じてみたらどうですか。 辞めずに残った気持ちは上司に評価されていると思いますので、余計なことは考えず自分なら出来ると自信を持って居残りでも家に帰ってからでもなりふり構わず必死になってやってみると意外と結果に繋がるものですし、大事なのは夢を叶えたい気持ちですのでその気持ちがある限りは大丈夫です。
働いてすぐは精神的にきついですね。 失敗しても仕方がないと思います。 パティシエはずっと動いてなきゃいけない慌ただしい仕事です。そのような仕事を初心者がミスなくこなすのは困難でしょう。失敗したらどの程度怒られるでしょうか。人格否定はされてないでしょうか。 厳しい世界ではありますが、だからといって何でも言って良いわけではありません。もし、自分の失敗が原因だとしてもパワハラ的に叱られているなら業界を辞めるのではなく、いくつか別の所で働かれるのも良いと思います。1箇所だけで業界全体に見切りをつけるのは勿体無いです。 数年働けばミスは格段に減ると思いますが、耐えられないなら一旦離れるのもありかもしれません。
まず その際上司にこの業界に残るか辞めるかと、 うちの店はもうやめて別の場所で働くか決めなさいと言われ、沢山迷惑をかけているにもかかわらず私は今仕事を辞めたら生活出来なくなる、 応援してくれた両親に辞めるなんて簡単に言えないと 自己中心的で生半可な考えをしてしまい、今の場所で続けることを決めました。 これ全然自己中心的な考え方ではないですよ。 本当に必要のない、成長の見込みのないなら首になると思います。 そういわれたのはやめろという意味ではなく、この仕事が重荷になるのであれば見切りをつけさせることも上長の責務という所からだと思います。 立場上、「大丈夫大丈夫」と優しい言葉をかけてあげられれば楽ですけど お店やそれを口にするお客さんの為にも心を鬼にして叱ってくれたのだと思います。まず大体が自分はダメだと思い込んでしまうところが、どうしようどうしようミスできないという強迫観念になるので、指示が来たら一瞬深呼吸をしてください。それで言われたことを思い出しながら遅くてもいいので着実にこなせるようにまずはなる事ですね。焦ってもいいことはないです。 必死に食らいついていけばその仕事もできるように必ずなります。 絶対あきらめない!そのうちあれよあれよと仕事の幅が広がります。 怒られる事=自分が成長できるチャンスととらえてください。 チャンスばっかりまだあります!その姿勢は必ず周りは見ています。
なるほど:1
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