解決済み
有給休暇の時季変更権について 私の会社は、年12ヶ月ある内、間は空いていますが 5ヶ月くらいは繁忙期です。 繁忙期ではない月でも閑散期と言えるほどではなく、1年間ほぼ余裕なく仕事をしています。専門的であるため、繁忙期のみ人手を取ることは、かえって教える手間が増えるためしていません。 そんな会社ですが、いつ有給を取っても嫌な顔をされます。 有給取得時は本来繁忙期を避けるべきですが、避けるとなると繁忙期ではない月に固めて取るしかなくなります。 かと言って、繁忙期や閑散期関係なく、月に1日ずつ取っても嫌な顔をされます。有給を取りすぎるケチなキャラ付けされています。 なにをどうするのが正解ですか? ちなみに自分の仕事は自分できっちり片付けています。
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>いつ有給を取っても嫌な顔をされます。 →もともとそんな社風なんだと思います。 自分の仕事は自分できっちり片付けているとのことなので、胸を張って有給を取ればいいと思います。 >有給を取りすぎるケチなキャラ付けされています。 →おそらくそんな人がいなかったから、質問者さんが目立ってキャラ付けされていますが、逆にキャラ付けされたほうが取りやすいじゃないですか◎ 「今月も“また”か」と。「まああの人は毎月取るからねぇ」と。 実は、今まで嫌な顔をされるからと有給をとれなくて、取れている質問者さんを羨ましがっている人、絶対いると思いますよ(笑) 有給は正当な権利なので、別に評価や昇給などに影響がないのであれば気にせず堂々と取りましょう。
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>なにをどうするのが正解ですか? 現状では繁忙期以外に取るよりほかないでしょう。 ちなみに計画的付与は、どうなっているのでしょうか? 何の業務かは分かりませんが、人海戦術ではなく、やり方を変えるしかない場合もあります。例えばDXツール(MicorSoft365,GoogleWorkSpace,キントーン,マネーフォワードその他)を導入など。 とある税理士法人さんは、グーグルの10×ではないですが、DXツールを導入し、自社に合わせるカスタマイズして10憶円以上のIT導入補助金の支援実績を実質7名未満(うち4人は大学生のアルバイト)で回しているそうです。しかし、有休もきちんととっているし、休日労働も残業もする必要ないそうです。 >嫌な顔をされます。 その人が嫌な顔をする理由が、あなたが考えている理由とは別の場合もないとはいえません。その人自身も忙殺されているのでしょう。あまり、そこは深く考えても仕方ないと思います。 >好きな時に好きな様に取っ手ください。 と回答されている方がいらっしゃいますが、これは誤りです。 事業の正常な運営を妨げる場合は使用者が時季変更権を行使できるからです。 単に忙しいという理由では時季変更権は行使できませんが、忙しいというのも程度の問題で、あなたが抜けても忙しいの程度が事業の正常な運営を妨げるほどではない場合、時季変更権が行使できないという意味です。 したがって、あなたが抜けることで忙しいの程度が事業の正常な運営を妨げる場合は行使できます。
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