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高校の偏差値。私立・公立関係なく 高校卒業後 就職するという人は全国で何割ほどいますか? (工業高校 普通科高校関係なく) 僕は偏差値50以下の普通科公立高校に通っています。一般受験で勝ち目はなく、進学するなら指定校推薦です。 就職を考えているのですが、求人がそんなにありません… 就職するのなら工業高校に行けばよかったと心底後悔しています… 底辺高校でも一応は普通科です。 進学できてもFランと呼ばれる大学です。 少ない求人の中から無理やり就職先を探すくらいなら、進学を目指した方がいいのでしょうか? 最近では「大学進学率56%」なんて言われてますよね? 大半が大学・専門学校に進学する中で、 就職は何割ほどいるのですか? 僕の高校には就職希望者が1割ほどしかいません… 僕はなんの知識も身につけてこなかったただのバカです。 こんな僕か就職すると、就職先でバカにされたりするのですか? 馴染めますか? 親の世代では就職は当たり前だったのですが、 最近では就職が少数派になってきている気がします。 今の時代「大卒」でないと、 周りから相手にされないのでしょうか? サラリーマンなんかに憧れても 高卒ではなれないのでしょうか? 今更になって自分の無能さを自覚し、 選択肢の無さに絶望しています… 指定校で進学できたとしても、僕にはなんの目標もありません。 結局就職するのなら、高校と連携し確実に就職するほうか安定だと思っています。 みなさんなら、 進学or就職どちらを選びますか?
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いろいろな種類の高校を合わせると、就職者は14%だそうな。 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shinkou/genjyo/021203.htm 学費の問題がなければ、大学行ったほうがいいですね。
文科省のデータでは、高校卒業者の就職割合は約2割というデータを見つけました。 確かに多くは無いですが、一定数は就職するようです。 言われるように、職業課が中心で普通課の割合はもっと少ないでしょうね。 (データは見つけられませんでした) また一方、大学への進学率は49%で約2人に1人という記載を見つけました。 高校の場合の就活は、企業が学校に求人を募集する中から応募することが一般的だと思いますが、大卒の場合は「マイナビ」「リクナビ」と言ったサイトから登録し、自分でエントリーするというのが一般的です。 大卒でエントリーできる企業数は確かに圧倒的ですが、実際に就活を経験してみると、7人に1人が鬱になるという位、内定が出ない就活生が続出します。 よくある質問ですが、ここで単純にFランだし、まともな就職出来ないのではと良く言われるのですが、私はそうではないと思っています。 確かに、一部の企業で大卒のエントリー者に対して、大学でフィルターを掛けている企業は存在するようですが、ほとんどの企業はフィルターを掛けていません。 ではなぜFラン大生が苦労するのか、これは明らかで「何もしていない」からです。 大卒の就活では、早慶のみならず、旧帝大等の面々と同じ土俵で競い合うことになりますが、これらの就活生は帰国子女や海外留学経験者だったり、更にボランティア活動をしていたりします。これらのメンバーと「何もしていない人」とどちらを取るのかは明らかだと思います。 しかし、よく考えてみてください。貴方がこれからFラン大学と言われる大学に行ったとしても、これらのメンバーと同じ土俵で戦えるのです。 これってある意味、下剋上のチャンスではないですか。 首都圏と地方では就活の事情が明らかに異なりますので、全員に進学はお薦めはできませんが、もし貴方が首都圏や大都市圏にお住まいであれば、チャレンジするのも手だと思います。 有名企業のみならず、就活は困難を極めますが、これはみんな一緒です。 貴方が心を入れ替えて、大学1年生から努力をして、就活の準備を計画的に始めれば、有名企業への就職も夢では無くなります。 「何の興味も無いし、何もしたくはない」というのであれば、高卒であれ大卒であれ、結果は一緒だと思います。 ただしご家庭の事情にもよりますが、後から大学へ行っておけば良かったと思っても、リベンジは不可能ではないすが、十代後半から二十代前半の時期に大学へ行けることの意味は、ご自分の人生の中で、Fランで何であれ一度しかないチャンスだと思いますよ。
高卒就職者の割合は、ネットで文科省の「学校基本調査」と検索すればデータが得られるでしょう。 そもそも、日本の社会は学歴だけで就職先が決まる学歴社会ではありません。 日本の社会は基本的に能力主義社会ですので、大体「優秀な人」(その企業が求める能力を高いレベルで持つ人/期待値を含む)順に良い職に就けます。 Aレベルの人はAランクの企業 Bレベルの人はBランクの企業 Cレベルの人はCランクの企業 …という具合です。 つまり、大学や専門学校は就職に限定して言えば「優秀な人」になる為の手段の一つに過ぎません。 〉高卒は社会で相手にされない… そんな事を言っているのは大体次の様な人達ではありませんか。 ①:高卒で就職したけど能力不足でろくな職に就けなかった人。 自分の能力不足を棚に上げてろくな職に就けない原因を学歴に押し付けている。 ②:大卒でも能力不足でろくな職に就けない人。 高卒で高待遇な職に就いている人に対する妬みによる発言。 劣等感の塊になっているので、妄想の中で僅かばかりの優越感を得ようとしている。 ③:一部の利害関係者。 〉高卒ではサラリーマン… 高卒だって「優秀な高卒」なら、高校新卒時に「指定校求人」で一流大企業に就職は可能でしょう。 私の地元の偏差値40の総合科高校から地元の超一流大企業に正社員として毎年数名採用されています。 そして、その超一流大企業の正社員なら高卒だって世間の評価は高いですよ。 世間の多くの人が相手を評価する時のモノサシは学歴ではなく「就職先」(稼ぎ)ですよ。 問題は「優秀な高卒」か「駄目な高卒」かです。 能力によって就職が大きく変わるのですから、優秀な高卒と駄目な高卒を同じ様に考える事は出来ません。 地元の偏差値50の普通科高校の進路状況を調べました。 就職者数は少なかったのですが優良企業もありましたよ。 また、将来就きたい職をしっかり決めて医療系などの専門学校に行く人もある程度いました。 ✷注意点 人生は競争ですから、他人に助けて貰おうなどとせずに自力で進路を切り開く事が重要だと思います。
なるほど:1
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