至急 先週から新聞配達のバイトを始めました。 仕事内容としては、転送と紙入れ、社用車での配達になります。

Question

至急
先週から新聞配達のバイトを始めました。
仕事内容としては、転送と紙入れ、社用車での配達になります。昨日は初めて独りで配達に行ったのですが、終わったあと事務所の駐車場で駐車しようとした際、安全棒のところまで下がってしまい破損させてしまいました。
その時は車止めに当たったかな？ぐらいの感覚だったのですが、一応懐中電灯を使い確認しました。しかし元の状態が分からなかったので、ぶつけた気がするけどぶつけたのかはわかりませんでした
他の方も戻ってくる気配はなく、その旨を伝えた方がいいのかどう伝えればいいのかも分からず自宅に帰りました。
帰宅後すぐに所長から連絡があり、

「駐車場の安全棒が折れてたからさ、安全確認なんだけど怪我はしてないよね？
ぶつけたらさ怒ったりはしないんだからすぐに連絡して。修理費とかさ友達に頼むから請求とかしないから。
まあ皆通る道だし、初めてだから今回はこれでいいから。」

と叱られました。
叱られるようなことをしたのは間違いないので何も言えないのですが、
怒られるのが嫌で黙って逃げた。というような形で言われたことに対しては、何かあったときの連絡手段であったりとか、どの程度から連絡するのか伝えて頂かないとわからないじゃないかとモヤモヤしてしまいました。

修理費の話しも初めてだから今回はいいよ。ということであれば、まだ不馴れな運転の上、街灯のない夜道今後ただの一度も事故らないなんてことは難しいと思います。バイトで稼がなくてはいけないのにバイトで修理費等取られては本末転倒だしと今後続けていくのかも考えてしまいました。

職場自体は皆さん穏やかで優しい人も多く働きやすいし、学生にとっては昼間学校に行ける時間帯での仕事ということもあり、なるべくならやめたくありません。
ですが、今回のような粗相があってはご迷惑ということであれば、まだ担当エリアも少ないうちにやめた方がいいのかなとも思っています。

今日は夕刊前に謝罪にいき、所長の来る朝刊の際改めて謝罪に行こうと考えています。

ご経験者の方
事故の件や辞めた方がいいのかについて何かアドバイスを頂けませんでしょうか。

Answer 1

現役新聞配達員です。新聞奨学生時代や専業時代も含め経験延べ14年ほどです。ですが今は副業としてもう7年近くやっております。
私自身は仕事中の事故らしい事故はたったの1回で、少しの接触などは計5回くらいはありますね。その事故らしい事故は昼間だったのですが、私はすぐに店長に電話をした際にまず第一声が「馬鹿野郎！」でしたからね。普通怪我などしていないか体の心配をするところ「馬鹿野郎！」ですからたまったものではありませんでしたよ。ところが質問者様は怒られなかった訳ですからまず第一に感謝すべき事案だと思いますよ。

私今のお店でこれまで新人さんを20名くらいは見て来ておりますが、結構独り立ちする前に事故る人はいますよ。事故ってやめてしまうコースが大半ですね。でも物は考えようで、不慣れな仕事をいきなり完璧にこなす方が無理って考え方もありますよ。だってバイクの荷台に数十キロの新聞を積んで配達をするんですから、特にバイク初心者だったりするとしょっちゅうバイクを倒すのは至極当然のことです。事故だって運悪く他の車やバイクなどに接触してしまった場合に起こる訳ですから、事故無しでこなせって方が無理ってものです。

私もバイクに乗りたての頃は、40キロを出したら止まれなくなり駐車中の車の横に入ってこすってしまったことがあります。なので、今回の1件は「いい勉強をさせて貰った」とある意味開き直って今の仕事をお続けになった方がクレバーかとは思いますね。経営者だって無事故で完璧にこなせてくれるとはこれっぽっちも思っていませんから、もっと図々しくお考えになるくらいでも問題ないと思いますよ。ただ同じ過ちは繰り返さないでくださいね。きっといいことありますよ！

Answer 2

モヤモヤしてるのは新聞屋の方でしょ。
叱られたというより諭してくれたのでは？
一方的に叱責されたわけでもない、感謝すべきところですが。

駐車場内でも当てたことには変わりはないんですから、正直に打ち明けるべきでした。

Answer 3

まず、事故が起きた際には、すぐに上司に報告することが大切です。その際、自分がどの程度関与したか、どのような状況だったかを詳細に伝えることで、上司も適切な対応ができます。また、今後の事故防止のためにも、どの程度の事故から報告すべきか、連絡手段などを明確にしてもらうことを提案してみてください。

次に、修理費についてですが、これは会社の規定によるところが大きいです。ただ、初めての事故であれば、上司の言葉通り今回は特例と考えても良いかもしれません。ただし、これが常態化すると問題ですので、運転には十分注意しましょう。

最後に、辞めるべきかどうかですが、これはあなた自身が最終的に決めるべきことです。ただ、あなたが働きやすいと感じている職場で、学生生活と両立できる仕事はなかなか見つからないかもしれません。今回の事故をきっかけに、自分の行動を見直し、成長する機会と捉えることも一つの方法です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。