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大学時代を都会で楽しく過ごし、地元にUターン就職して、職場の近くに一人暮らしで住んでいるのですが、田舎すぎて何もありません。人も全然いません。お堅い仕事で、年配の方も多く、出会いがあるような職場ではありません。 自分はこうして、平日職場と家を行き来して、休日少し休んで、このままこれから歳をとっていくだけなんだろうなと思ったらどうしようもなく悲しくて不安な気持ちに襲われます。せめて大学時代の友人が住んでいる都会で就職していたら、大学時代との落差もあまり感じず、プライベートはプライベートで楽しみながら前向きに新卒として仕事に取り組めていたのではないかと考えてしまいます。どうしても、この生活で20代が終わっていくことに悲しみと焦りと不安を感じて辛いです。私はわがままなのでしょうか。最初は、家族がいる県に戻ろうと思って決めましたが、今はもうここから出られないんだと悲観的になっています。公務員なので辞めづらいです。安定していると自分で決めた道なのに、ここに閉じ込められてしまった、自由がなくなってしまったという気持ちが強いです。他の就職先を選んでいたらどんな生活だったのかを考えてしまって辛いです。どうしても気持ちが沈みます。
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地元の公務員として地元に戻られたのですね。 では、貴方様の街を大学時代の都会のように発展、繁栄させるように公務員として頑張ってみましょうよ。 都会に住めない、都会に行けないのならばいまの地元を都会のような街に変えていけば良いのです。 都会に住んで、自分の望まない仕事に縛られて一生生きていくよりも、何ひとつ縛られることのない環境のなかで、自分がやりたいことのできる街、理想とする街、住みたい町を作る、という夢を実現できる。。。。そう思って進むのが良いと思います。
なるほど 自分の今の環境に対してポジティブに考えられないわけですね。 でもそれは自分の選択の結果ですから仕方ないですよ。 都会に行けば 都会という環境は遊びや娯楽が 用意されていますから、 お金を持って行くだけで楽しめるわけです。 田舎には それはないですから 自分で用意しなきゃいけないわけです。 その辺は3日も田舎に移り住んだら 理解できると思います苦笑 じゃあ 田舎では幸せになれないのか? と言うと、日本は先進国ですから 自分から手に入れに行けばいいわけです。 例えば 田舎で売ってないジュースだってインターネットで注文すれば手に入ります。 田舎で見れない映画だってインターネットで見ることができます。 昔ながらの音楽 だって インターネットで楽しむことができます。 つまり 娯楽が都会という場所ではなく インターネットという環境の中にあるんですよ。 こちらの活用されれば 田舎で手に入らない 幸せも手に入るんですよ。 だから都会と田舎というものが最近 格差が減ってきているというのがあるんです。 どうしても 市役所 や 駅、 病院といった施設が 離れてるっていう 地理的な状況はどうにも変えようがありません。 これは 田舎の方が土地 余ってますからね笑 結構 バラバラのところに建てちゃうんですよ。 そういうとこは ある程度 慣れていけば 普通に過ごせると思いますけど? 要は 自分がやり方を学ぶしかないんですよ。
悲しみの心中はお察ししますが、ご自分で決められた事なので、何も言えません。 因みに質問は何でしょうか?
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