今年からアパレルで働き始めた18歳新卒の女です。 今日職場の人の前で泣いてしまいました。もう職場に行きたくありません。

Question

今年からアパレルで働き始めた18歳新卒の女です。
今日職場の人の前で泣いてしまいました。もう職場に行きたくありません。私が働いているお店は、特にインバウンドのお客様が多く、日本語が通じるお客様は1日に10人来るか来ないかです。しかも去年の7月にオープンし始めたばかりでその時に見学に来た時にはそもそもお客様がそんなに来ない感じだったので店の雰囲気はあまり分かりませんでした。

そんな中インバウンドのお客様は1日に200人ぐらい来るのですが、私は全く英語を話せないので分かる英語で対応してたのですが、インバウンドのお客様に伝わる事がほぼなく、他のスタッフの方がフォローに入ってくれる事が多く続きました。他のスタッフの方は日本の方じゃ無かったり、英語を話したりできます。

そんな事が何回も続き心が折れてしまって等々お客様が居なくなって、去年の新卒の先輩と話している時に泣いてしまいました。また、副店長にも見られてしまい、2人は凄く励ましてくれたのですが、それがもっと申し訳なくなって涙が止まりませんでした。

元々私の会社は販売代行等をしていて契約してる会社の商品を変わりに売っているので他の店舗にも行けたのですが、見学した際にそのお店だけを見学して他のお店は見学できなかったので見学したお店を第1希望にしました。

今更になって他の店舗にすれば良かったと後悔しています。昇給もボーナスも売れゆきで決まるのにそもそも言語が通じないです。ですが、2年目からノルマがあります。

スタッフの方は皆優しくて、仕事もある程度覚えました。接客だけが苦です。

私はこれからどうすればいいのでしょうか。退職をした方が良いのでしょうか。こんな事で挫けていてはこの先やってけない事もアパレルがそんな簡単では無いことも知っています。

しかし、自分は日本の方とお話しして商品を売るのを楽しみに、アパレルにしたのに想像と違ってショックです。接客をするまでは仕事が凄く楽しかったです。

職場で泣いてしまったこともあり明日も行きたくないです。今は凄く消えたい思いです。

どんな職場の方でもいいのでこのような経験やどう乗り越えたか、転職したかなど先輩方にアドバイスを貰いたいです。

長文で変な文章ですがご回答お願いいたします。

Answer 1

嫌な時はちゃんとそこから逃げないとダメです。
逃げ癖がつくとか、とりあえず三年続けてみるとかの根性論はおっさん達が「俺らも若い頃はそうやってやってきた」って自慢してるだけ。
嫌なところに8時間も毎日いてなんか意味あります？会社なんて山のようにあるんですからそこが自分に合わないなら合うところを探すんですよ。
そこで次に頑張ればいいんです。

とりあえず一定期間続けると「仕事を覚えて環境に慣れる」ので今苦痛に感じていることが楽になるのです。
なので英語を覚えたいとか、今の会社で頑張りたい等の理由があれば我慢して頑張る価値はあります。ただあなたのように「思っていた環境と違った」場合はそこで頑張った結果、苦痛が軽減されてもそこに価値はありません。
苦痛という代償を払って得られるものは本当に価値があるのか？価値がないならさっさと退職して次の会社探しに本気出す方が幸せになりますよ。

Answer 2

新卒さんなのですね！
私は元販売員で、アパレルのデザイナーをしています。
まず、嫌な事は辞めて良いと思います！
次の事を考えるなら、中途半端よりも早めの方がいいです。
〇〇が嫌だから辞めました、は面接の時にイメージが悪いので、〇〇したいと思い辞めました！といえる何かを見つけて下さい…！

そして、販売の仕事から学べる事は多いですが、それはあくまでも、顧客作りをしっかりして、コーディネートでの販売や、客単価アップの為のスキルを学べるショップに限ります！

もし販売を頑張るのであれば、そういうショップにして下さいね。

Answer 3

外国人相手ではない、日本人が来るアパレルに転職したら良い。
問題は、外国語が出来ないと言う点が根本だろうから。

アパレルは
楽しんでやるべき^_^
他のアパレルも人足りないからすぐ見つかるよ、大丈夫。

Answer 4

私ならとりあえず1年は根性でやってみますね。

私は楽しいと思います。
先日、岐阜県の高山市に旅行に行きました。地方の観光地と思いきや、ここは本当に日本？と思う位、道ゆく観光客の7割が外国人でした。泊まったのは歴史ある旅館ですが、60過ぎとおぼしき初老の送迎運転手でさえ英会話が出来ていました。
驚いて「失礼ですが、よくそのお歳ですごいですね。」というと「観光英語限定です。大したことありませんよ。慣れてくると聞き取れるようになりますし、話せるようになってきます。さほど勉強なんてしていませんよ。」と笑って話して頂けました。

確かにアパレルなら会話内容はほぼ衣料品についてに限定されます。案外覚えやすいかも知れませんよ。

イッテＱの出川さん見てると、熱意で会話が成立するのが分ります。最初はあれで良いと思いますよ。

※私は元ホテルマンです。
地方の零細企業だったんで日本人相手だったんですが、たまたまフロントにいた時にイタリアの旅行代理店とやりとりした事もありますし、韓国の宿泊客とやりとりした事もあります。
適当な中学英語で乗り切りましたし、お互いに理解できましたよ。大変ではありましたが楽しかったし自信になりました。(笑)

一歩踏み出す勇気だけだと思いますよ。