解決済み
学童でアルバイトをしています。最近大学生になり忙しいのも相まってバイトが辛いです。業務内容は子供と遊んだり話したり、ちょっとした事務作業です。なぜ今辛くなったかというと、大学生になって余裕がないのもそうですが、プレッシャーを感じるからです。先月学童の学長から呼び出され 一年契約だからこのままだと契約は更新しないと言われました。それから自分なりに子供に積極的に話しかけたり、暇なときはやることを聞いたりしました。そしたら改善してきているから更新すると言われました。一安心しましたが、今までどちらかというと子供を影から見守っている感じでした。今は頑張って話しかけたり遊ばないとって思ってプレッシャーです。正直めっちゃ疲れます。話しかけたり気を回すのは。なのでどうしたらいいでしょうか。特にその学長が見ている時はものすごく疲れます。
積極的に遊んだり、話しかけたりしろだろうです。私は近くで変なことしてないか見回ったり全体的にみたり、また注意したりしていたのですが、積極性が足りないとみられたかもです。
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長年、学童保育で責任者をしております。 学童保育において一番大切なのは安心と安全です。そのため、子供たちの中に入らず、少し離れて見守ることが大切な場面も存在します。 しかしながら、仕事してお給料をもらう以上は社会人となりますので、周囲から見て自分の立ち居振る舞いがどのように映るのかということを意識しながら働く必要があります。 学童保育の職員の給料は、保護者の方の利用料や補助金(出所は税金)から支払われています。とても尊いお金です。1分1秒を無駄にすることなく、その勤務時間のすべてを学童保育の使命を果たすために使わなければなりません。 私たちは人の命を預かり、子どもの成長に大きな影響を与える専門職です。仕事終わりは疲れていて当たり前ですし、疲れるぐらい一生懸命働くべきものです。ボーッとする時間などありません。 責任者の方のプレッシャーと言いますが、社会に出れば、納期やノルマなど、こどもに声をかけて遊ぶことなど比較にならない程のプレッシャーと、厳しい評価の世界が待っています。 社会に出た時の練習だと思って、頑張ってみてはいかがでしょうか…? 参考になれば幸いです。
なるほど:1
学長の考え方が意味不明ですね 学童職員の仕事は子どもが安全に過ごせるように見守ることです 話したり遊ぶことは副次的なものです それと契約更新しないぞと脅すのはパワハラです
まず、あなたが感じているプレッシャーと疲労は、大学生活とアルバイトの両立によるものだと思います。その上で、学長からの評価によるプレッシャーも加わっているのでしょう。まずは、自分の体調と心の状態を第一に考えて、適度な休息を取ることが大切です。次に、学長とのコミュニケーションを改善することを考えてみてください。具体的には、自分の働き方や子供たちとの関わり方について、学長と話し合う時間を設けることです。自分の思いや困っていることを伝え、理解を求めるとともに、学長からの具体的なアドバイスを求めることも有効です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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