前期の貸倒引当金の取り消しを当期の開始仕訳としてした後、当期に再度、売掛金の残高に設定した貸倒引当金を 消す仕訳のときに…

Question

前期の貸倒引当金の取り消しを当期の開始仕訳としてした後、当期に再度、売掛金の残高に設定した貸倒引当金を
消す仕訳のときに、金額が当期の売掛金に割合をかけたものの全額ではなく、開始仕訳の貸倒引当金、貸倒引当金繰入の
金額は含めて、その差額を当期の相殺する金額にするのはなぜなのかわかりません。

開始仕訳が100円で、当期の売掛金残高から導いた金額が150円だったら
50円の相殺仕訳で良い理由がわかりません。

よろしくお願いします。

Answer 1

前半は何を言っているのか意味不明です。
後半については差額を補充しているのであって相殺はしていません。