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簿記の再振替仕訳について 例えば、その他有価証券のお話で 取得原価60、前期末時価70、当期末時価50だとしたら その他差額10/その他有価証券10・・・再振替仕訳その他差額10/その他有価証券10・・・有価証券の評価 となり、今期末に計上するその他差額は20になりますよね。やることは分かるんですがこの再振替仕訳のところが何故行われるのかわかりません。そもそも前期のお話ではないのですか?
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再振替することで、期末以外常に取得原価=帳簿価額になっています。前期末の帳簿価額は前期の話です。
再振のそ評は、前期末時価評価のそ評と相殺されます。
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