回答終了
質問者様には現実的には予備試験ルートしか存在しないわけですから ①合格するまで司法試験予備校の授業料負担に耐えられるかどうかと ②あとはやはり絶対的な勉強時間を確保することができるかどうか それ次第です。 それを承知の上、 タイムリミットを設定しておき やるだけやってみてはいかがでしょうか。 以下は元司法試験受験生の方から直接伺った話です。 問 授業料大変だったでしょう? 「はい。私はほかの受験生のように お金が十分ではなくて...。 でも〇〇〇では受付で受講生がバイトをすると授業料が半額になる制度が当時はあったんで、私は予備校でバイトすることを始めたんです」 問 そうすると授業料負担の心配はなくなるけど 逆に勉強時間は確保するのが大変になるのでは? 「はいそのとおり。 司法試験は能力も経済的にも恵まれた人じゃないと 受験勉強すら継続出来ないことがわかって。 その時点でやっと諦めがついて撤退を決めれたんです」 お話を伺った時点ですでにその方は 違う分野の指導者となられていましたが 撤退した過去を引きずっていたなら あんな吹っ切れた表情では 過去を語っていなかったと思うんです。
司法予備試験・司法試験はそんなに甘くないですねぇ~ 働きながら合格とか天才しかいませんねぇ~ どんなに努力しようが、素養がない人が合格できない試験が司法試験ですねぇ~ 実際に勉強していて受験した事があるなら分かると思うのですが、論文試験は知識量では突破できない試験なんですねぇ~ 早めに撤退したことは正解ですねぇ~ あと、弁護士は人数が増えたため、競争が激しく、能力がないと稼げない時代になってますねぇ~ 昔は、毎年500人しか合格者がいなかった試験が、今では毎年1500人の合格者が出てるんですねぇ~ 昔と比べた場合、毎年、1000人の弁護士が増え続けている状態なんですねぇ~ その割に訴訟案件は余り増えてないんですねぇ~ 弁護士になってから安泰なんて事はないんですねぇ~ そんな状況なので、毎年受験者数が減っており、合格し易くはなってますねぇ~ それでも難しい試験には変わりませんがねぇ~
知恵袋の質問者の方で、毎日1時間の勉強を40年間続けて、司法試験に合格している方がいましたよ。 確実に合格できる唯一の方法は、合格するまでやり続けることです。 諦めないで頑張ってください。
思い立ったら、吉日。 人は不思議で、何でこんな簡単な事をいつまでも先延ばししているのか?行動しない時がある。 でも、やる気になりやり始めると 一瞬で片付いてしまう。 やる気になっているなら、どんなに難しい事もスイスイ片付いて行くと思う。 今はそのチャンスだとおもいませんか?
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