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一級建築士試験の製図試験についての相談です。 私は令和5年に学科試験に合格して、製図講習に数回通った後リタイアしました。リタイアの要因は、学科で燃え尽きてしまい製図に精が出ず授業についていけなくなり嫌になった為と考えます。 リタイア後に、「来年度こそは長期で通学して合格しよう!」と意気込み長期コースを申し込みました。 しかし、長期コースに通ったところ1回以上製図試験を経験している人ばかりで、講義についていくのも難しいことに加えて、風邪をひいて思うように課題が出来ず更に遅れを取り嫌になってしまいました。 これなら、課題発表までは週15時間程度の自学を進めて、直前の講義で同レベルの人と頑張った方が良いのではと思ってしまっているのですが、このような考えでは合格は難しいでしょうか。 ヘタレな考えで不快になるかと思いますが、アドバイスいただきたいです。
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昨年2回目の製図で合格した実感からすると、まだ全然時間もあるので大丈夫だと思いますよ。 まだ課題が発表されいない今の時期にやるのは、きちんと回答をだせることよりも資格学校がすすめている手順を身に着けることと、作図スピードをあげつつ、きれいな図面が書けるようになること。これらはトレース(とにかく丸写し)を繰り返すのみで上達できます。あとはみんなが軽視しがちな記述のための基礎を学びつつ、文字を手書きでたくさん書く練習をした方がいいと思います。 ちなみに自分はS資格のテキスト記述の見本の丸写しを一か月にノート一冊分くらいやってました。 エスキスの良し悪しは課題がでてからで全然いいと思います。エスキスの手順と作図の製作さと時間の短縮を目指したほうがいいと思います。 自分も一年目は、2年目以上の人との差に愕然としました。 それはきっとこの試験をうけたことある人みんなが感じてきたことだとおもいます。自分ができていないことで立ち止まっているよりも、とにかく体で覚える方がいいと思いますよ。記述も作図も繰り返すと、体が勝手に反応して書いてくれるようになるというのが自分の実感です。 製図試験は、一定以上の能力がある人が受かる試験ではなく、上位30%が合格という選抜試験なので、1回の製図試験で合格できるのは実質10人に1人いるかいないかのレベルの試験だという印象です。採点は人間による採点でで明確な数字による採点よりも見た目の印象がかなり強く作用する試験だと思います。頑張った人の手書きの図面・記述はきっと採点する人の心にささりますので、頑張ってください。 ちなみに自分は、2回目は昨年S資格の中期でやってました。途中から参加してきた一年目の人が作図や記述でこまっているは過去の自分と同じだなと感じながらやってましたので、落ちることも無駄にはなっていないなとおもいました。また、記述は他の人のものをみてみるとみんな理系のせいなのか、字が読みづらいもの誤字脱字がおおものもかなり多いので、字がきれいなだけでかなりのアドバンテージだとおもいますので、字の練習に時間をかけるのもよいとおもいます。 ご健闘をお祈りします。
今からやっても全然間に合うと思いますが。 周りは関係ないんですよ。だって、今年学科から受ける人は、現状0から、短期でやる人は8月から10月の2か月で仕上げるわけなんで、あなたが今はじめて間に合わない理由になっていません。 長期なんてどれだけ一生懸命やっても課題が不明だから、エスキスはほぼ意味ないです。作図だけ有利になるので、作図だけできるようにしておけばいいと思います。作図は1か月もかからずマスターできますんで、今からやればいいんじゃないですかね。
一級建築士試験の製図試験は難易度が高いと言われていますが、自分に合った学習方法を見つけることが大切です。あなたが提案した「週15時間の自学+直前講義」も一つの方法です。ただし、自学だけでは理解できない部分や見落としが出る可能性があるため、定期的に専門家の意見を求めることをおすすめします。また、自分のペースで学習するためには、時間管理や自己管理が必要です。自分に厳しく、でも適度に休息も取りながら進めていくことが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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