解決済み
賭けマージャンについて質問です。 私は社員旅行の幹事をやることになりそうで、本件がコンプライアンス的な懸念事項として上司から出ています。「社員が宴会後にマージャンをやりたがっているが、幹事としてどのようにコントロールするのか?」という内容です。 私はマージャンの事を全く知らないのでイメージで語ってしまうのですが、以下の印象は合ってますでしょうか? ・"負けたらビールのおごり"程度は法的にもOK(パチンコ屋もそうだと思います) ・賭けは低レートなら警察などからも黙認される(というか警察もやってる) ・高レートだと警察から取り締まられる ・マージャンに対する若い世代からの印象はかなり悪い 上記を総合して、「お土産程度の賭けはOKだが、現金のやり取りは一切禁止です。」と明確にお達しを出すか、「各々、TPOを弁えて楽しんでください。」と各々の判断に任せるか、悩んでいます。
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トラブルの原因になるので、職員間の賭け事は禁止です。 やりたければ、雀荘に行ってください。 で良いです。 職場での旅行やレクリエーションは完全な遊びではなく、就労環境の一環となります。 この為、事の大小に限らず【テクニック、知識、学習意欲によって明確な優劣の差が付くゲーム】を就労環境で実施するのは望ましくありません。 場合によっては【ゲームの強さが役職以外のカースト、マウント、ハラスメントを生じる原因】になりかねません。 何故、余興にビンゴが選ばれやすいのか?というと、運ゲーで優劣が付きにくいからなのです。 したがって、どうしても賭け事をやらせろとバカな言うなら、初めから景品のあるビンゴを導入し、これ以外はやらない!やらせない!の方が遥かにマシでしょう。
なるほど:1
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