東大出て、4大弁護士事務所とか、戦略コンサル、外資系金融とかいけば会社役員じゃなくても、4000万ぐらい30代で稼げますよ。 方法論は確立されています。学歴と資格ですから。
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今日の文春にもありますが、LINEの韓国人役員の年収は48億縁だそうです。 一部上場企業でも年収一億円超えはいくらでもいます。 給料が高い人達は、次にどういう事業をやれば儲かるか考えたり、仕組みを作ったり、今の事業でコストダウン、などをやります。 そうやって企業の今、明日を左右することを考え、実行していくから会社の利益の中から大きな報酬を得ます。 これがビジネスマンの仕事です。 一方、ものを作ったりサービスを実施したりすることは、すべてビジネスマンが決めたことをルーチン化してやる人々です。この人たちがやっていることは作業です。 世間ではサラリーマンや派遣やパートがやることを一律で「仕事」といいますが、性質によって本当の仕事と作業に分かれるのです。 あなたがやっていることは作業ですから、常にコストダウンの風にさらされています。いつまでも給料が安くて当たり前なのです。 これは差別でもなんでもありません。資本主義がそういうものなのです。 それを否定するならば、中国のように共産主義思想がすべてに優先するため共産党員が大儲けする社会となります。 ですから高い報酬が欲しかったら、事業の次の打ち手を決めて儲けた実績を作り、どこかの会社にはいるか、自分で起業して経営者になることです。 こういう簡単かつ大事なことを「お金の話はよくない」などと言って学校で教えない日本の教育はどうかしています。
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