警備員の仕事は、大きく分けて4種類あります。 1号〜4号警備とそれぞれ呼ばれてます。 あなたの年齢でもできるのは、1または2号警備です。 長く続けたいなら2号になります。 1号は派遣先の顧客から年齢制限を設けられることもあるので、65歳が限界でしょう。事務方をやっていたあなたには1号が向いてるかもしれませんが、なんせ長時間労働に加えて働く時間帯も日によってバラバラだし、24時間勤務の現場も多いです。 基本的に1号は、サラリーマンが休みの時に働くことが多いのでサービス業的なシフトになります。 大晦日の夜勤で、現場で除夜の鐘を聞くみたいなことがあるのが1号です。 対して、2号はサラリーマンと同じシフトで、平日の朝8時から夕方で終了します。 ただ2号は工事現場なので、事務方のあなたにはしばらくカルチャーショックかも。 ただ、年齢制限などはなく、80歳でも頑張ってる人はけっこういますし、70代なんかゴロゴロいます。
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副業で土日・祝、警備のアルバイトをしていたことがあります。 副業でだいたい月8〜10万円前後の稼ぎにはなりました。 60代でも普通に働いている警備さんはいましたが、仕事内容の難しさは現場によります。 また、交通誘導が好きか、もしくは施設警備が好きか、どちらが好みかでも感じる難易度は違ってきます。 例えば、交通誘導なら暑くても寒くてもやらなくちゃいけないですし、結構大変です。 自分は交通誘導やってる時は夏場1日2リットルの水を飲んでました。 また、施設警備なら覚えることがいっぱいあるのでそれが大変でした。また、施設警備は電話対応もあるので、それも大変でした。 巡回時に異常があれば施設管理に連絡、業者から電話が来れば担当者に回すなどです。 巡回時の異常も、施設内のことを把握していないと上手く担当者に説明できないので、覚えることがいっぱいです。 パソコンの監視ソフトなども操作しなくちゃいけない時があります。とにかく施設警備は覚えることがいっぱいですね。 仕事の難易度は本当に現場によります。楽な現場は本当に楽です。 例えば、自分は田舎の薬品会社の土日の守衛もやりましたが、そこの土日は休日出勤の社員を受付対応して、電話対応もすることないので、めちゃくちゃ楽でした。 本当に守衛所にただいるだけ、みたいな現場もあります。 また、交通誘導も、通行止めの現場、閑散期の道の駅の駐車場、冠婚葬祭の駐車場などは比較的楽でした。
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お住まいの土地により警備単価が異なりますので、漠然とした数字ですが、60 歳を回った方で、検定を持っていないなら、¥ 8,500~¥ 9,000 位の日当になると思います。 10 万円稼ぐには幾日やれば良いか、簡単に計算できると思いますよ。実際は、所得税を初めとした租税公課を見越して多めを狙うべきと思いますが。 応募なら、今の時期が良いと思います。いきなり梅雨、雨の中、とか、猛烈な照り返しがある真夏、、おそらく身体をやられます。
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