就職活動について。 お客様の大きなお買い物に携わりたい という理由が主なのですが それから不動産、カーディーラーに興…

Question

就職活動について。

お客様の大きなお買い物に携わりたい
という理由が主なのですが

それから不動産、カーディーラーに興味を持ち始めました。しかし今は、不動産よりもカーディーラーに興味を持ち始めています。
理由は不動産はキツイから という理由ですが
不動産ではなくカーディーラーの方がいいという理由で
面接官を納得させるようなものはございませんか？

私は女性で、車に興味はありません。

Answer 1

四大卒カーディーラー勤務です。
募集要項に「人と話すことが好きな人。車の知識不要」とあったので、私もクルマのことを全くわからず入社しました(笑)

「信頼関係を築いたお客様とクルマを通して長く関わっていける商材だと感じ、クルマ業界を目指しました。【業界のこと】
実際に我が家のクルマはすべて▲社のMさんが20年担当してくださっていて、子供の頃から「Mさん」の名前を家庭内で口にすることが多く、Mさんのようや家庭内に溶け込んでいけるような存在になりたく、営業職を目指しています。【職種のこと】
その中でも御社のユーザーは女性や若年層、高齢者層が多く、クルマへの苦手意識がある方へもわかりやすい言葉で説明していけるような、そんな営業がしたく、御社を志願いたします。【会社のこと】」

こんな感じの志望動機だったと思います。
実際に入社したのは▲社ではありませんでした。笑

参考までに。

長く信頼関係を築けていけると、ご家族や友達を紹介していただける時があって、これほどに嬉しいことはないなといつも思います。
全く楽ではないですし、きつくて辞めてく人が大変多い仕事ですが、楽しい仕事ですよ♪

Answer 2

カーディーラーも不動産と同じくらい十分きついですけどね。
しかも車が大好きな男ばかりの職場だから興味ない人にはそもそも向きません。

高級車に乗ってるような人ってそれなりに車が好きな人が多いので、正直車に興味ないと厳しいです。
女性目線で車を売りたいというくらいしか武器がないと思ってください。
車を宝飾品などと同じようなブランドと思ってる人からは怖くて買えません。

Answer 3

質問者さんは不動産とカーディーラーで迷われたのでそこを比較するのだと思いますが、「大きな買い物」というと面接官が同種として想像するのは宝飾品ブランドや百貨店バイヤーになるのではないでしょうか。そこではなくカーディーラーにする理由はありますか？

不動産との違いで言うと車の方が嗜好品で、気に入ればファンになってくれるかも、というのがあるかと思います。

Answer 4

お客様の大きなお買い物に携わりたい
という理由が主なのですが

↑これを深堀りする必要があります。
そこに自分オリジナルのエピソードを付け加えるのがセオリーですよ