遅くはないと思います。 伝統空手の場合、幼稚園の年中さんから始めて黒帯までなるのに全空連で小学6年までかかるのに対して、高校の部活で始めたとして 高3で黒帯になります。 覚えが早いと言う事だと思います。 しかし、大会で入賞しようと思うと小さい時からやっている方が身体が柔らかく姿勢が綺麗など打ってきた回数などで型では遅くから始めた人のほうが不利だと思います。 組み手はセンスなので関係がないと思います。 あとは、やはりいつから始めても生まれもって体幹がいい子もいますし運動神経が抜群な子もいるので、早くから始めようが遅くから始めようがに頑張り次第で上手くなると思います。
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例えばですが… 空手を始める目的が、インターハイ優勝だとしたら高校入学後に空手を始めるというのはかなり厳しいです。 元々の身体能力が高くて、他の競技で(例えば、陸上とか水泳とかで)全国大会優勝の経験がある人なら可能性が全くないとは言えないかもしれませんが… そうではなく、空手を始める目的が、空手を楽しみたい、空手を習うことで心身を鍛えたいということならいつ始めても遅いということはありません。 我が子が通う流派でも、社会人になってから習い始めるという人もいます。 >やるとなった場合は強い人たちと混ざってやるんですか?? 例えばですが、基本稽古(他の競技で言うところのウォーミングアップのようなこと)に関しては初級から上級まとめて一斉にやる道場もあるかと思います。道場生すべて合わせても十人程度の小規模の場合です。 道場生が数十人とか大人数の場合は(練習場の広さにもよりますが…)、クラス別に分けて練習することになると思います。 また、試合の場合は、級別とか体重別とか同じくらいの経歴の人との対戦になります。 練習の場合、上級者に稽古をつけてもらうこともあるでしょうけど、本気ではやりません。本気でやりあったらお互いに悪影響しかないですから… 強い人たちは、空手人口が増えて欲しいと願っています。 なので、いきなり強い人と混ざって練習や試合をして、初心者が委縮してやっぱり入門を辞めようかとか、すぐに辞めようかとなってしまうのは困りますから、良い道場であれば、初心者でも意欲をもって取り組めるようにしてくれますよ。 心配であれば、見学や体験をしてみて、道場の雰囲気をご自身の目で見て確認してから正式に入門するかどうかを決めるのが良いと思います。
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大学生や社会人になってから空手を始める人もたくさんいるくらいですから、決して遅くありません。 強い人と初心者が組むことはあり得ないので、心配は無用です。。 黒帯(有段者)と白帯(初心者レベル)を区別せずに乱取りなどすれ、どんな事故が起きることやら。もし事故が起きれば、そこは危険だとの情報が伝わって、あっという間に閉鎖の憂き目を見ることでしょうでしょうから、どこの道場や教室でも稽古では事故のないように配慮しています。
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