解決済み
今年から(?)航空学生の募集要項が変わり、年齢制限が緩和されているので、 航空自衛隊の航空学生の受験も可能かと思います。 航空自衛隊の航空学生は花形である戦闘機パイロットを前提としていて、 人気も高く競争率は20倍〜30倍くらい。 海上自衛隊は戦闘機は無く、航空学生は哨戒機や輸送機 哨戒ヘリコプターパイロット等の募集で、 航空自衛隊の航空学生よりも難易度は低く、競争率も10倍〜くらい。 航空学生の応募は7月からで、航空と海上の希望欄では第1第2希望があり、 第1 航空 第2 海上 は出来るがその逆(第1 海上 第2 航空)は出来ない。 空海同じ立場のパイロットなら艦船に乗艦するヘリコプターパイロットの方が手当てが多く給料が高い。 パイロットとしての寿命は戦闘機よりも輸送機等の方が長い。
自衛隊のパイロットは狭き門なのでアメリカで数百万払って取った方が安上がり! 英語話せるの前提ですがね! パイロットも英語は必須です。
防衛省のサイトには航空学生について以下のとおり記載されています。お住まいの地域の地方協力本部に連絡して確認されることをお勧めします。 海:18歳以上23歳未満の者 (高卒者(見込含)又は高専3年次修了者)) 空:18歳以上24歳未満の者 (高卒者(見込含)又は高専3年次修了者)) https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/about/recruit/koku.html
少しでも興味があるなら受けてみたら? 一生に一度しかないチャンスなんだし、高卒でパイロットになれるのなんて自衛隊くらいしかない 最初はきついかもしれないけど、生活リズムが違うんだから当然のこと 消防学校出てるならむしろ楽に感じるかもねw それと、空自の航空学生は来年度採用から制度が変わって満24歳まで受けられるよ ただあくまでも入隊時の年齢で、だから気を付けて あと陸自パイロット勧めてる人もいるけど、あれは陸士から入って陸曹になって1年以上、その時点での年齢が27歳未満という制限があるから多分無理だと思う 陸曹になるまでに5年とかかかるし
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