元採用担当のおぢさんです。書かれている情報だけで確実なことはわかりません。まぁ、世間話程度でお読みください。 受かりやすさは、その年の応募状況次第なので誰にもわかりません。おそらくは日本郵政の採用担当ですら、確実なことはわからないはずです。 ただ、個人的意見としては、2つの理由で早めに動いたほうが良いのかなと思えます。 一つは、採用する側はどうしても早めに必要人数を揃えたいという心理が働くからです。一般企業であれば初期の面接選考で、どうしても次の面接の準備・調整のことが頭をよぎりますので、一定数を確保しておきたかったりします。今回のケースでも応募者への合否連絡が3月・4月・5月で全員一緒とも思えません。(←違っていたらすみません)そうなると、3月応募者は2ヶ月以上待たされることになるからです。優秀層は基本的に動きが早いので、その中にあえて入っていくことの善悪は難しいですが、最初の締めまでの応募者が二次通過人数も多いと考えます。 もう一つは、体調を崩すリスクです。コロナ、インフル、はしか等で、適性検査を受けられない可能性があります。早い応募であれば再挑戦できる可能性があるかもしれませんし、何より就活全体での戦略や優先順位を変更できるのがメリットかなと。 ここから蛇足です。 憶測含みの予想は前述のとおりです。まぁ、人事も仕事でやっているので、落ちる人はどの段階の応募でもまず落ちますし、その逆もしかりでしょうか。あとは、あなた自身の「企業・業界研究や適性対策がその時点でできているか否か」の方が、合否への影響も大きいのではないでしょうか。前述の逆で、応募が遅い人のほうが、いろいろと先延ばしにする駄目な人の率がどうしても高くなりますから、あえてその中に入っていくことの是非も検討が必要ですが。
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