娘の習い事が先週で最後だと思い、お菓子とお手紙を渡しました。 そうしたら、最後に「来週が最後になります。みなさん来てくだ…

Question

娘の習い事が先週で最後だと思い、お菓子とお手紙を渡しました。
そうしたら、最後に「来週が最後になります。みなさん来てください。お待ちしております。」と、先生から挨拶がありました。うっかりしてしまいました。

今週、行くのがとても恥ずかしいです。
どうすれば良いですか？

仮病で欠席か、手ぶらで最後の日を出席するか。

ちなみに、6年間続けた習い事で、上の子もお世話になりました。つまり、12年間お世話になりました。
なのに、最後の最後でボケかましました。

Answer 1

普段は5週目のレッスンが無いので、先週が最後と思ってしまった、という感じでしょうか。
気にしなくていいと思います。最終のレッスン日でなくても、感謝の気持ちをお渡ししている人はいると思います。最終日でないと渡してはいけないというマナーはありませんので、次回は「最後のレッスンを存分に楽しもう」という気持ちで参加すればいいと思いますよ。

Answer 2

大丈夫です。
誰にでもありますよ。
恥ずかしい気持ちはとてもよくわかりますが、
12年もお世話になったのなら、
来週の最後の日は、絶対行った方が良いです！
今度は言葉の贈り物を贈れば良いと思います。

Answer 3

娘さんが辞めるというのではなく、その教室が来週で最後ということなのですね。
それでしたら先生も最後の締めくくりをしたいことでしょうから、そこにはぜひ参加するべきです。それこそが教わる側としての務めというか、感謝の意思表現だと思います。形のあるものとしては、最後の「お気持ち」を既に渡してあるので、何も持っていかなくてもかまいません。先生にしても、二度もいただいたら困惑することでしょうしね。
レッスンの最後に「12年間、本当にありがとうございました」と言えば、それで十分です。

Answer 4

恥ずかしい気持ちは理解できますが、先生もあなたの気持ちを理解してくれるでしょう。仮病で欠席するより、手ぶらで出席し、先生に直接「先週、最後だと思い込んでしまい、お菓子とお手紙を渡してしまった」と説明する方が良いと思います。その上で、「12年間、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を伝えると良いでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。