解決済み
地方公務員について 私は現在地元の地方公務員を目指していて、大学卒の枠で今年の試験を受ける予定です。私の志望先の市役所の試験がSPIや教養試験ばかりだったこともあり、今まで教養のみで、専門科目は勉強していませんでした。しかし、試験を受ける自治体の範囲を広めて見たところ、SPIか、専門・教養の試験どちらか選んで試験を受けることが出来る市役所も存在しており、その場合専門科目を学んでいないため、SPIを選ぶのですが、面接では「なぜ専門・教養の試験のほうが倍率が高いのにそっちで受けなかったのか」という本気度について確認される質問が必ず来ると人事の方が話されていました。何と答えても「専門も頑張ろうと思えばできたのに(そうはしなかったのだな)」と認識され、面接官に第一志望ではないことが伝わってしまうと思います。 正直に答えるべきではないとは分かっているのですが、最適な返しが思いつきません。人様に聞くようなことではないことは重々承知の上ですが、よろしければアドバイスいただけますと幸いです。
すみません。半分の「なぜ専門・教養の試験のほうが倍率が高いのにそっちで受けなかったのか」というところ、倍率が低いの間違いです。
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市職員です。 教養、専門を選択せずにSPIを選択したから本気度が低いなんて判断項目はありません。 役所が近年SPIを採用している理由は公務員試験だけをやっている人以外に門戸を広げ、公務員対策を行っていない民間希望者やコミュニケーション能力が高い人など沢山受験してもらいたいからです。 受験者が面接で併願を公言して第一希望でなくても基準をクリアしていたら普通に採用します。 そもそも受験予定者に面接での質問内容を事前に漏らしてしまう人事職員は懲戒ものなのでその質問が来ること自体怪しいです。
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