解決済み
転職で退職理由が無能すぎてパワハラのターゲットになってしまったことなので、上手く話せず落ちてしまいます。ネガティブすぎる退職理由の場合、どう伝えればいいのでしょうか。非常にネガティヴな内容なのでポジティブに変換は難しいです…面接落ち続けています。 ちなみに今は伝統を重んじる前の仕事はやり甲斐があったがよりチャレンジできる環境に身を置きたいので退職しましたと伝えていますが、自分が感情が薄いタイプなので、どうみても情熱あるように見えず、矛盾感が出てしまっていますし、本当の退職理由とかなり乖離がありますから、なんか嘘くさく見えます。 しかし、パワハラでやめましただと危機的状況の打開能力が無いとか、ターゲットにされる理由(能力やコミュニケーション)があると勘ぐられてしまいそうな気がします。まあ勘繰るというかその通りなんですけどね。
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「パワハラ」と言うと、これは受け取り側の評価で決まってしまうので、実情が見えないため、「面倒な人かもしれない」という受け取り方をされ易く、損をしてしまいます。 それよりも、辛かったことを事務的に伝えた方が相手を納得させ易いと思いますよ。 「パワハラがあったため、退職しました」というと、相手には何があったのかわかりません。 「もしかしたら、仕事のミスを注意されただけなのかもしれない」といった不信感のようなものを持たせてしまう可能性があります。 例えば、恫喝上司がいたのなら「言葉が荒くなる上司がおり、自分に向けられた言葉では無くても、気持ちが萎縮してしまい、業務に支障をきたしたため退職を決めました」くらいなら、恫喝上司がいたことがわかるでしょう。 こんな風に、状況を説明し、何が辛かったのかを伝えるという方法もあります。 事実では無い状況をポジティブに伝えてしまうと、隠し事があるようにしか見えないので、余程魅力のある方以外は敬遠され易いかと思います。
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うーん、自分だけがパワハラを受けていたというのは流石に隠した方が良いでしょうね。ただポジティブな退職理由に変換するのも難しいですね。 パワハラ自体はダメなことなのですし、誰彼構わず怒鳴り散らす上司がいたとかだったら仕方ないよねとなる部分もありますが。質問者さんターゲットだったとなると、質問者さん側の問題があったのでは?とどうしてもなりますよね。 ですので自分だけが無能でターゲットにされた、とかではなく会社全体としてそういう風調で耐えられなかった、などに変えるといいと思います。 またそのパワハラの内容も全部は語らず、中でも一番おかしいもの、誰から見てもそれは人としてダメだよね、というエピソードに絞って話せば、面接官も納得するんじゃないでしょうか
すでに退職済みならポジ理由通じないと思いますよ。チャレンジできる環境に転職したいとはいえ「先に辞める理由がない」です。先に辞める人は無職怖くない実家住みなどと思いますが、その状況がすぐ辞める人と言う印象になります。 致し方ないと感じるネガ理由を用意したほうが嘘くさいと思われないです。 会社の違法だったり過酷な点のうち次の応募先に該当しない理由を探しましょう。 たとえば製造業(のうち営業以外)はサビ残文化が少ないので過度なサビ残があったとか理由にしても良いです。 夜勤のない会社に応募する場合に、夜勤がきつかったと理由にしても良いです。(どう考えても今の仕事に夜勤がない場合は無理ですが) 私は今40代でもう何回も転職していますが、過去職歴の転職理由はすべて聞かれます。ここで全部前向き理由は用意していなく、短い職歴はすべてネガ理由を上げています。こうしたほうが嘘っぽく感じられずしっかり聞いてもらえます。(実際夜勤は人間誰でもきついよね、など) 当然ですがパワハラは挙げないほうがいいです。程度問題であり昨今ただの指導もパワハラだと言いかねない若者多いですので、それだけは理由に挙げず他のネガ要素を探しましょう。
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