教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

弁護士の仕事について教えてください。依頼者が自身にとって不利な真実を弁護士に打ち明けた時に、弁護士はそれを聞かなかった事…

弁護士の仕事について教えてください。依頼者が自身にとって不利な真実を弁護士に打ち明けた時に、弁護士はそれを聞かなかった事にできますか?今揉めてる大谷翔平さんの報道を見てて思ったのですが、たとえば、大谷が『水原氏を助けるつもりで自分が支払った』と代理人に何も考えず言ったとします。その場合それを聞かなかったことにして、『水原氏が勝手にやった事だ』というストーリーに代理人が作為的に書き換えることを職業上やっても大丈夫なのですか?(水原氏と交渉したり、辻褄が合うように調整したり)それとも真実を知ってしまった以上、絶対に嘘は付いてはいけないんですか?その辺りがよくわからないです。 別の例えで言えば、殺人犯がいてその弁護士に犯人が、まだ全然ばれていない別の事件の実行犯でもあることを打ち明けた場合、弁護士は全く聞いていないていで、心の中にしまっておくことが職業上許されるのでしょうか?公にしてしまえば、犯人は罪が重くなってしまいますよね?教えてください!

続きを読む

89閲覧

回答(1件)

  • 米国法はよくわからないですが、おそらく弁護士の仕事としては依頼人に不利になるようなことは外に絶対言わない。が人としてはともかく弁護士としての責任だと思います。でないと依頼人は弁護士に不利なことも含めて全部話せないでしょう。弁護士は全部聞いた上でさてどうするか。を判断することになると思います。 弁護する上で知らないことが突然出てきたら弁護などしようがありません。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

弁護士(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    情報収集に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: この仕事教えて

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる