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復職後、冷たい態度を取られる 適応障害で4ヶ月休職していました。 現在は復職しているのですが、以前仲良くしてくれていた後輩が冷たいです。前は業務でわからないところがあったら相談にきてくれたし、休憩中や就業後に頻繁に雑談していました。終電帰りになるような繁忙期も終業後LINEをしたりして励まし合って乗り越えました。 しかし、復職後は、復職当日こそ笑顔で「おかえりなさい」と言ってくれたものの、その後は目を合わせてくれず、業務上の必要最低限の会話だけです。また、書類をダブルチェックした時に間違えを発見したのでそれを伝えると、とても不機嫌な態度でした。 復職後、一度お昼に付き合ってもらえないかと誘うと乗ってくれ、復職直後で不安な気持ちを聞いてくれました。その時は目を合わせて、以前のように聞いてくれました。でも、話を聞いてくれたお礼としてちょっとしたお菓子を渡そうとしたらいろいろ理由をつけて断られました。 ・休職中、私は給料が満額もらえたのに、後輩は給料据え置きで私の分も仕事もする羽目になった ・私が処理できずに溜めていた仕事を後輩が対応した際、先方にかなり嫌味を言われた(本人から聞きました) のが原因だと推察しています。 復職直後はもちろん、その後も折に触れ、お礼を伝えました。 今は業務上後輩に負担してもらっていることはないので、後輩の今の態度は休職中の恨みを引きずってのこととしか思えません。 悪いとは思うものの過去は変えられないし、後輩がやっている仕事を手伝おうとしても断られるし、どうして良いかわかりません。 今後後輩には、どのように接するべきでしょうか。
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貴方は、適応障害で休職されて、現在復職して労働している状態ですね。体調不良等で会社を休職して復職した場合には、会社の対人関係も変化することが多く有ります。ですから、過去に付き合っていた後輩が貴方に対しての対応が変化することも有ります。ですから今後は職務に確りと専念して行くことが先ず大切なことだと思います。貴方は適応障害という精神疾患になられたのですから、ここで対人関係の問題で細かく悩むと回復している適応障害がまた振り返して体調を悪くして労働することが出来無く成る危険性が高いと思います。ですから職務に専念して行くことで、会社の対人関係も変化して来ると思います。私は、身体障害3級の手帳を持っている60代の高齢者の身体障害者ですが、貴方はまだ完全に適応障害を回復されていないと思いますからね。精神疾患の治療期間は時間がかかるるのが普通です。ですから、対人関係等に神経質にならずに仕事に現在は集中することが最善だと思います。
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