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運送業の大型トラックドライバーを やっている者です。 ここ1年程前に、今の会社に転職したのですが 深夜2時〜3時に起きて3時〜4時に出発し、 帰ってくるのは夕方という仕事の流れです。毎日13〜16時間で勤務しています。 家に帰り、睡眠時間は4〜6時間ぐらい なんですが、日中とても眠くなりトラックが ふらつく程です。 コンビニなどに停めて10分ほど仮眠する事も ありますが、眠気は覚めてくれません。 月〜土まで週6日勤務で休みは日曜日だけ です。 休みの日は目覚ましや、携帯の着信が 分からない程寝ています。 日中に我慢できない程の眠気と疲れは この働きすぎ?からくるものなのでしょうか? また、このままの働き方は過労に あたるものでしょうか? ご回答よろしくお願いします。
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体が慣れれば大丈夫です。過労かもしれませんが、大手以外はそんな感じだと思いますよ。昔は自分もそうでした。もう週末以外帰宅するのも辞めました。トラックで寝ます。でもそれなりの給料を貰えてるので辞めません。
前職は大型ドライバーです。 先日、運送会社の面接に行きましたが、大型の平ボディのみで仕事内容は公共工事のみです。 積込先が箱車の大半を占めるところは台数が多くなってしまうので待機時間も自然に長くなってしまいます。もちろん、自主荷役が多いはずです。 自主荷役は禁止だったのですが、箱車が大半だったのでかなりの台数が積みに来たので待機時間が長かったですね。 ですが、平ボディの場合はフォークリフトで自主荷役はあるものの、16パレットを積むわけではないので短い時間で積み込み出来ますし、手積み手下ろしがないので楽です。 公共工事は着指定が大半なので滅多に待機時間はないですし、平ボディを取り扱ってる会社は少ないので積むときも待機時間はほぼないとのことです。 ただ、箱車に比べて固縛は何ヶ所もするし、場合によってはシート掛け畳む作業もあるので楽すぎるまではいかないです。 仕事内容や労働時間に関しては平ボディ、積んだらすぐ出発できてリスクを負わずに配送したいなら箱車って感じですね。 自分は紙業界でしたが事故報告が毎年流れてきます。原因は労働時間と休息時間が短いってことです。監査が入ったらアウトのところです。 早く転職したほうがいいですね。 年間休日が120日以上ある会社もあるし、そういう会社はコンプライアンスがしっかりしているのでそこでもいいと思いますよ。
運送業は、何処もそんなもんです。 運送業の1日の最大拘束時間(労働時間)1日の拘束時間は原則として13時間が上限で、拘束時間と拘束時間の間に休憩時間を8時間以上確保すれば、最大16時間(2024年4月から最大15時間)まで延長できます。 ただし、拘束時間が15時間を超えてよいのは、1週間につき2回の業務までです。 安易にドライバーをやるものではない。
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