解決済み
「やりたい仕事が清掃員」というのはもったいないことなのでしょうか…? 私はITエンジニアをしています。 今は、世間の人が羨ましがるような恵まれた環境で働いています。 ・フルリモートワーク・残業無し ・年収350万(20代前半、経験3年目) ・毎年25万円ほど昇給 確かに良い環境だと自覚しています。 そして、それなりに評価もされてはいるのですが、自分にとってこの仕事は結構いっぱいいっぱいで、仕事自体から受けるストレスは結構あり、あまり仕事自体は好きではなく、この仕事をずっと続けていきたいとは思えないのです…(もちろんストレスのない仕事はないことは理解しています)。 私にとって何がやりたいことかを考えた結果、様々な条件から、清掃員という仕事に興味を持っています。清掃といっても日常清掃、定期清掃、ハウスクリーニングといったように幅は広いと思いますが、何個か経験し、良いと思った分野で技術を身に着け、できればいずれは独立も選択肢に入れたいと考えています。 清掃員になるデメリットも調べ、受け入れる覚悟です。 そう思っていたのですが、知人にこういったことを話すと、「絶対にもったいない」「自分がどれだけ恵まれているか気づいていない」「清掃は若者の仕事ではない。年取ってからでもできる。」などと言われ、心揺らいでいます。 ある程度今の環境で貯蓄を作れたら、転職したいというのが正直な気持ちです。 皆さんはこの決断についてどう思いますか?
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まだ若いので今の仕事でたくさん稼いでから、退職して夢を実現した方が良いですよ。 清掃業は大変な仕事なので、長期休暇を利用して短期のアルバイトで体験してみたら良いと思います。あと体を動かすボランティアなどやってみたら良いと思います。
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